ドラえもんの映画を、もう一度銀幕で
6日、東京・神保町シアターにてドラえもんの映画を29作品を一挙上映する「ドラえもん映画祭」が開幕し、朝7時から行列になり劇場前には100人を超す長蛇の列ができるという大盛況となった。「ドラえもん」といえば子どもが観るというイメージだが、この日は大人を中心に、親子2世代での来場もみられた。前売回数券が劇場窓口で即完売し、急きょ追加上映が決定するなど、開催前からネットを中心に話題になっていたこの映画祭。ここまで大規模な回顧上映は初めてということもあって、劇場にも早くから相当数の問合せがあったという。一番乗りは朝7時で、30代の女性2人組。前日夜に一度様子を見に来て、朝始発で再度来たという熱の入れようで、「リアルタイム世代です。ドラえもんを銀幕でまた見たくて並びました」と上映が待ちきれない様子だった。
「ドラえもん映画祭」寒空の下、大人が朝から長蛇の列!親子2世代での来場も!(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
泣けるドラえもん映画というのが、結構あるんですね。
代表的なのは、『のび太の結婚前夜』とか『おばあちゃんの思い出』とか。
ところが、両作品とも、この「ドラえもん映画祭」の上映スケジュールに入ってないんだ!
これは、最終日のシークレット上映で上映するとみた。
ドラえもんの映画は、DVDでTSUTAYAとかでいくらでも観られるから、あえて映画館に行かなくてもいいといえばいい。すごいCGとか3Dだとかいうわけでもないし。特に昔の映画はまるまる手描きセル画だから、今の絵に比べれば絵が荒いといえば荒いし、スクリーンで観る必然性もない。
でも、映画館で観たい。これ、なんでだろう?
いやね、あれがいいのよ。手描きのペンタッチが残ってるのが。いかにも手で塗った的な色が。ひたすら子どものために作っているピュア加減が。映画館の大きなスクリーンだと、それが「映える」のよ。
今のドラえもんは、もう昔のドラえもんじゃないから。違うドラえもんだから。今のドラえもんはのび太がイケメンになってるし、ドラえもんはドラゼミが本業だから。
昔のドラえもんが、子どもに伝えたいドラえもんだと思う人は、いっぱいいるはず。
ねぇこの「ドラえもん映画祭」、春休みにもやってくれないかな?
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