いつもかたわらに辞書
小学生の学力低下が問題となるなか、国語辞書がブームになっている。辞書市場は、少子化や電子辞書の普及で縮小傾向にあったが、調べた言葉に付箋(ふせん)をはる「辞書引き学習」というユニークな学習法をきっかけに注目度がアップ。出版各社も、軽量化や耐久性向上など小学生向け辞書のテコ入れを図り、売り上げが倍増する辞書も出ている。
◆遊び感覚で
「辞書引き学習」を考案したのは立命館小学校(京都市)の深谷圭助校長(43)。「この学習法は知的好奇心を身に付けるのに役立つ。遊び感覚でやる気を引き出し、やればやるだけ自信にもつながる」と話す。
学習法は簡単。(1)机の上にカバーを外した状態で辞書を置いておく(国語の勉強時間以外も)(2)引いた言葉を付箋に書いて、そのページにはる。
あとは好きな言葉、気になる言葉を引いていくだけ。「頑張った分だけ付箋が増え辞書はふくらむ。目に見える成果が出ると、子供たちはますます引きたくなるものです」と深谷さん。
えーといまさらな感じのニュースなんですけど、辞書に付箋を貼っていくと。
まぁ別にいちいち付箋貼らなくてもいいといえばいいんですが、新しく知った言葉をすぐ辞書ひいて調べる習慣というのはつけておくとよいというわけ。
で、かなり前から辞書がリビングに置いてあります。
小学生用の辞書。
で、アトムは知らない言葉があると、この辞書をひいて調べています。
◆見直される紙
ベネッセコーポレーション(岡山市)も「チャレンジ小学国語辞典」の表紙を紙から合成樹脂に変え、付箋を挟んでもなかなか破れないよう耐久性を上げて売り上げを順調に伸ばしているという。「紙の辞書にはいろんな言葉や意味を一覧できる"強み"がある。生徒に(紙への)切り替えを進める高校も出てきている」と同社。紙の辞書は着実に"復権"を果たしつつある。
で、その辞書というのが、このベネッセの「チャレンジ小学国語辞典」なわけですが、これが購入した時期がこの付箋貼りがブームになる前だったので、まだ紙の表紙だったんですね。今売っているものはもっと丈夫な表紙になっています。で、すでにウチの紙表紙のはボロボロになって色もあせています。
しかも、この辞書では足りなくなっています。小学生用の辞書なので、使っている熟語なんかも小学生用。漢字も小学生用。でも実生活では小学生で習う漢字とか中学生で習う漢字とか関係なくバンバン出てくるわけなので、「チャレンジ小学国語辞典」をひいても載ってないということがあるわけ。
アトムが「ひいても載ってないよぉ」とごねるので、ウン十年前のかあちゃんの辞書を与えていたりして。でもこれじゃ字が小さいんだな。
紙の辞書は確かにいいと思うけれど。
でも小学生には小学生用を与えておけばいいというのはちょっとおかしい。
漢字とか言葉の意味とかっていうのは、本来年齢で区切るものではないから。
でも、やっぱり、日本語の入門には一番いい辞書だと思う。
子ども向け辞書がいろいろある中で見比べて、これが一番良かったので、ブーム前に買っていたわけで、もうすでにずたずたになっているわけで。
うん。小学生前でも絵本とか自分で読める年齢になっていたら、もう楽しめると思う。たぶん5歳くらいからオッケーだ。
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