ガムを噛むと成績が上がる?
野球選手は、よくガムを噛んでる。
集中力がアップするらしい。
じゃ、ガムを噛んでテストを受けると集中できるんだろうか?
ガムをかむことで生徒の学業成績が上がったり、食欲が抑えられダイエットの助けになったりするとの研究結果が、米国の実験生物学会でこのほど報告された。ただ、いずれの研究も大手ガムメーカー系の「リグレー科学研究所」が資金を出しているため、結果を疑問視する専門家もいる。
同学会で報告された2つの研究のうち、1つはベイラー医科大のチームが実施した。テキサス州ヒューストンの学校で、8年生(中2に相当)108人を2つのグループに分け、一方には宿題をしたりテストを受けたりしながらガムをかむよう指示。もう一方はガムをまったくかまないグループとした。14週間にわたる追跡調査の結果、ガムをかんだグループはかまなかったグループに比べ、数学の標準テストの点数が3%高くなるなど、全般的に成績が良くなることが分かった。また教師らの報告によれば、ガムをかんだ生徒たちには集中力が長続きする傾向がみられたという。
クルマの運転なんかは、「ぼーっとしてきた」と思うとガムを噛むといいっていう。
咀嚼すると、脳の活動がよくなるとかなんとか。
ミント味だったりすると、交感神経が刺激されたりして、意識がハッキリするなんていう。
それから、咀嚼すると空腹感を感じなくなるので、空腹を抑えるのにもいいなんていう。
勉強する時もそうなの?
両チームの報告について、ニューヨーク大の栄養学者、マリオン・ネスル博士は「ガムはカロリーがあってもごく少ないので、それでダイエットが促進されるなら有用といえる」と述べる一方、「それぞれの研究の目的はただひとつ、ガムの販売促進だ。メーカーに都合の良い結果が出るのは当然だろう」と批判する。
なるほど。
ガムのメーカーの策略!?
ガムって、最近は宇宙で飛んでたりするしね。
PRのためにはゼニに糸目はつけないと、いうわけ?
ただ、業界とは直接関係のない研究でも、ガムの効用はすでに指摘されてきた。米歯科医師会(ADA)はウェブサイト上に、「食後20分間、砂糖不使用のガムをかむと、虫歯予防に役立つ」との見解を掲載。かむ行為によってだ液が分泌され、これが口中の酸や細菌を洗い流すためだという。だ液は酸を中和するので、胃酸逆流の症状に効くとの報告もある。さらに、ガムをかむことで脳への血流が最大25%増加するとの説も出ている。
これが。
アトムは歯医者さんで勧められて、ガムを夜な夜な噛んでいたりします。
アトムの顎が細いので、生えてきた永久歯が収まりきらずにキレイに歯が生えてこないのではと心配するかあちゃんを見て、歯医者さんが「ガムを噛んでみたら」と勧めてくれたわけです。
これは虫歯にならないキシリトールたっぷりのガムで、歯医者さん用のガムで、ちょっとお高いんだけれど、八重歯とかになって歯列矯正するよりはいいかなと、買ってみたわけ。
で、思いつくとアトムはガムを噛んでからおやすみなさいなわけです。
うん。おかあちゃんも顎のわりに歯の粒が大きいというか、歯の粒のわりに顎が細いというか、八重歯になっちゃったんだ。で、矯正したら、顎関節症みたいになっちゃったんだ。要するに噛み合わせが悪い。
大人になって、なんだか急におかしくなった。もともと低かった血圧がさらに低くなって、なんだかすごく不安になった。半身がしびれる。首から頭にかけて痛みが走る。脳神経外科でMRI撮ったり、脳波取ったり、いろんな病院にそれは行った。でも原因がわからなかった。とても怖かった。
それを治してくれたのは、とある街の歯医者さんだった。
虫歯の治療がおかしかったところをキレイにやり直してくれて、噛み合わせの悪さを治すためにドクターが自分で考えたオリジナルアイテムで治してくれた。いろいろな病院に行っても治らなかった不調が、ドクターのアイデアで噛み合わせが良くなるとともに、徐々に治っていった。体のシビレも消えていった。
「噛む」ってことは、これほどに大事なんだと、身をもって知ったんだ。
まぁガム屋の宣伝でもいい。常日頃自分の歯で何か噛んでたほうがいい。
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