2009年3月14日

井戸水で地震は予知できるのか?

このブログを昔から読んでいる人は知っているけれど、ウチでは井戸水を利用している。
ポンプで井戸水を汲み上げてる。

きのう、13日の金曜日。
夜7時か8時ごろ。
台所で井戸水を使っていると、突然、蛇口から水が出なくなった。
住み始めて2年。豊富な水流のある地下水の井戸水。こんなことは始めてだ。

「なんでだろう?」「どうしたんだろう?」と、とうちゃんが井戸水ポンプを見に行った。
どうやらポンプに空気が入ってしまったらしい。
近所から水を借りてヤカンに入れ、井戸水のポンプに呼び水を入れに行った。

呼び水を入れると、また、元のようにポンプは井戸水を吸い上げ始め、井戸水が蛇口から出るようになった。

「地下水の水量が一時的に減って、地下水を吸えなかったってこと?」
「さぁ……??」

原因不明。
謎のまま、疲れていて眠かったので寝てしまった。

翌日。
ふと思った。
昨夜の井戸水の急変は、天変地異の前触れなんじゃないか?
天変地異……地震?
なんだか妙な空気がただよってる気がする。あくまでも「気がする」だけれど。

調べると、爆睡していてその時気がつかなかったけれど、
きのう、13日の金曜日、
21時22分、
東京湾、
北緯35.1度、東経139.8度、
深さ約90kmが震源地、
マグニチュード3.8の地震が起きていた。
東京では突き上げるような揺れが感じられたらしい。

ちなみに、大正12年の関東大震災の震源地は、
北緯35.3度、東経139.3度、
とされている。
きのうの地震、震源地めちゃめちゃ近いじゃん!

東京湾が震源地ってことは、東京湾がわりと近いウチの乗ってる地盤に変化があっても不思議ではない。
地下で変化が起きれば、地下水に変化があっても不思議ではない。

さらに調べると、関東大震災の前兆現象を調べた人がいて、
その前兆現象を見ると、
関東大震災の約1か月前から、東京湾に比較的近い場所で、次々と井戸水が枯れたり、水位が減少していたのだという。
地震後には井戸水の水位は上がり、元に戻ったという。

13日の地震の当日・前日、
地震雲らしきものが出ていたよう。
うん。なんだか変な天気続いてる。

きのうの地震で、おさまったのだろうか?
そうであればいいけれど。
井戸水も戻ったし。

念のために、水とか缶詰とかレトルトとか避難用リュックとか、確認しとこうか。

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