子どもを花粉症にしないための9か条
花粉! 花粉! 今年は花粉が飛ぶのが早い!
もう洗濯物、外に干せない。窓も開けられない。
かあちゃんは、花粉症じゃない。
とうちゃんが、花粉症だからだ。
だいっきらいだ。花粉症なんか。
大好きな花見を返せ!
しかし、気になるのは子どもたち。
子どもたちは、花粉症ではない。
でも、とうちゃんが花粉症だから、子どもたちもそのうち花粉症になってしまうかもしれないと、思うわけじゃないか。
これ以上、家族に花粉症が増えてたまるか!
なんとしても、なんとしても阻止するべし。
でも、いったいどうしたら?
2月23日に横浜市の理研横浜研究所で報道関係者を対象に開かれた「製薬協プレスツアー」(主催=日本製薬工業協会)で、谷口センター長は「スギ花粉症ワクチン開発」と題して講演。この中で、▽生後早期にBCGを接種させる▽幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる▽小児期にはなるべく抗生物質を使わない▽猫、犬を家の中で飼育する▽早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす▽適度に不衛生な環境を維持する▽狭い家で、子だくさんの状態で育てる▽農家で育てる▽手や顔を洗う回数を少なくする—の9か条を紹介した。
おおおおおーーーーー!!!
えーと。ほとんど当てはまってる。
けど、子どもふたりだから、「子だくさん」とはいえないかな。
あと、農家ではない。
それ以外は当てはまっている。というか、そうした。
託児所には預けてないけど、人がいっぱいいる所に毎日行った。
「小児期にはなるべく抗生物質を使わない」っていうのは、生後3年以内が特にそうだとのこと。
うん。3歳までは、とにかく極力使わなかった。3歳までは胃腸の働きができてないから、腸内細菌のバランスが崩れやすい。善玉菌を増やすようにしたほうがいい。抗生物質使うと善玉菌が死んでしまう。
で、善玉菌ならヨーグルトだ。これは絶対そうだ。
赤ちゃんからといわず、生まれる前から食べてたほうがいい。
おお食べたとも妊娠中。タカナシのLGG菌ヨーグルト。
赤ちゃんがお腹の中に持つ菌て、妊娠中にママがお腹に持ってた菌てわけだし。
ヤクルトも飲んでる。猫も飼ってる。
そうか。これでよかったのか。やっぱり。
子どもたちは、このまま花粉症にならずにすむだろうか?
谷口センター長は、「幼児期でアレルギー体質が決定するという仮説は正しいことが証明された。花粉症などのアレルギー性疾患は文明病であり、人間が物質文明を追求したために生じた免疫機能失調症だ」と指摘。その上で、「国民の約20%がスギ花粉症に罹患し、その経済損失は年間1.2兆円と試算されている。既存の医薬品による対症療法のみでは、増大するアレルギー疾患患者の治癒は困難。根本的な治療を実現するワクチン開発が急務だ」との認識を示した。
いまアレルギーではないということは、子どもたちはアレルギー体質ではないってこと。がんばった甲斐もあるというところ。
ていうことは、やることやれば、誰でも、自分の子が、ならないということなのかな? 花粉症に。




