メラミン入り牛乳が日本にもやってきた
中国では粉ミルクを飲んで赤ちゃん5人が死亡、患者は6200人を超えたと伝えられている。
中国の人は母乳あげないんだなと、こんなことで知ったり。
中国の大手乳製品メーカーが製造した牛乳に化学物質メラミンが混入し、中国で死者が相次いでいる事件に絡み、丸大食品(大阪府高槻市)は20日、このメーカーが製造した牛乳が、5製品に使われていたと発表した。同社は5製品をすべて回収する。実際の混入の有無は検査機関に分析を依頼し、経緯を高槻市保健所に報告した。健康被害は今のところ報告されていないという。
丸大食品によると、問題の牛乳が使われたのは「クリームパンダ」「抹茶あずきミルクまん」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」の5品。店頭などに残っていて回収が必要な量は延べ2800個余り、小売価格にして総額約120万円という。
なぜメラミンを入れるのかというと、メラミンを入れるとタンパク質が増えるからだという。なぜタンパク質を増やす必要があるのかというと、水増しした牛乳だからだという。で、売るためには一応成分を検査されるわけで、そこで合格するためにタンパク質入れたんだという。
牛乳だから日本には来ないだろうと思ったら甘い。
原材料に中国製牛乳使って、日本に輸出されているわけだ。
「Made in Japan」と書いてあるからといって、全ての工程が日本で行われているわけでもないし、原材料が全て日本製だというわけでもない。そのへんで売ってるパンぽいものとかの原料が実は中国のメラミン入り牛乳というのはありえるんだよね。
中国で製造された牛乳に化学物質メラミンが混入していた問題を受け、厚生労働省は20日、全国の検疫所と輸入業者に対し、中国製の牛乳を使ったすべての食品を輸入する際、メラミン混入の検査を義務付ける通知を出した。また流通している食品も点検し、結果を報告するよう求めた。メラミンには農薬のような残留基準がなく、これまで検査されていなかった。
これまで検査してなかったメラミンを検査するそう。
えっ。検査してなかったって。
——松林への農薬散布が原因と思われる中毒患者が例によって多数来院したのだが、有機燐の場合と症状に違いがある。そして、松林散布がない季節にも同様の患者が相次いだ——
患者多数の問診などで詳しく調べるうちに両医師は、メールにあるように農薬アセタミプリドで汚染された果物、野菜、緑茶などの多食と発症の関係に疑いを持ち、連名で06年から毎年日本臨床環境医学会総会などで発表し、注目された。
メールには、患者の症状も明記されている。頭痛、めまい、吐き気、下痢とかは有機燐など他の農薬と同様だが、
「胸痛、動悸、胸部苦悶、しばしば筋脱力、短期記憶障害、小児の異常行動(多動、易興奮性)、心電図で数日から1週間の頻脈、数週間続く徐脈」
などが特徴的だ。短期記憶障害とはつい今の事をもう忘れているという症状で、頻脈、徐脈とは脈拍がやたらに激しかったり逆にゆっくりし過ぎていることを指し、命にかかわる場合もあるという。平医師によれば、ウイルス性の感染症疾患が治りにくくなる免疫異常が、アセタミプリドの作用で起きることを示した他の研究者の論文も相次いでいるという。
日本のものなら安心なのかというと、別にそういうわけでもないらしい。
こっちはメラミンではなくて、アセタミプリド。
有機燐との相乗効果で異常が起きるのだという。
中国の事故米に含まれていたメタミドホスは有機燐農薬。
日本ではよく見かける殺虫剤「オルトラン」は、生体に摂取されるとメタミドホスに変わり毒性が30倍くらいに強まるのだという。
北京オリンピックが終わり、パラリンピックが終わろうとして、続々とこんな話が出てくる。
しかし給食に入っちゃってたら、全国のおかーさんおとーさんにはどーしようもない。事故米が給食に使われていたけれど、メラミン入りはさすがに勘弁して欲しい。これからどうなるのか。広がりそうな予感。
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