2008年9月30日

こんにゃく入りゼリーでまた子ども死亡

ありそうなことが、やっぱりおきた。

2008年7月29日、凍らせたこんにゃく入りゼリーを、祖母が1歳9ヶ月の男児に与えたところ、喉に詰まらせた。病院に救急搬送されたが、9月20日亡くなった。

またひとり こんにゃく入りゼリーで死亡−子どもや高齢者に絶対に与えない!−(報道発表資料)_国民生活センター

蒟蒻畑。

だからね。どうしてダイエット用食品を1歳児に食べさせるのかと、なんで冷たいものを胃腸の機能が整っていない1歳児にわざわざ食べさせるのかと、問うのもむなしいものが。

毎年、夏になると、じじばばの手で何人かの小さな子どもが死ぬ。

なんていうか、ずれちゃってるじじばばって、かなりいるんだろう。
よくある話が、やたらと赤子にアメをあげるとか。
口うつしで食べ物を赤子の口に入れるとか。
自分の箸を赤子の口に入れるとか。
「虫歯になるからやめてください」と、嫁がいっても聞きゃしない。
ひとつの愛玩なんだろう。

でもそんなものはまだかわいいもので、預けたが最後、都合のいい時だけかまってあとは見ちゃいないじじばばもいっぱいいるんだろう。夫の実家に里帰りして、葬式で法事で帰って、じじのクルマにひき殺されたり電車にひき殺されたり池や沼に落ちたりして、どれほど小さな子が死んでるだろう。

「凍らせないでください」と書いてないからいけないのか。
警告文が小さいからいけないのか。
そういう問題なのか。

母親の子殺しをマスコミだとか識者と名乗る人だとかはこれみよがしにあげつらい、批判する。
でも、父親が子育てしてたら、今の何十倍も子どもは死んでる。
じじばばが子育てしてたら、今の何百倍も子どもは死んでる。




2008年9月29日

三鷹の森 ジブリ美術館にGO! 4

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マンマユートに来ると、ど真ん中にポニョがあった。

あるある。ポニョのぬいぐるみがごろごろ。
ウランが手に取ったのはポニョの水遊びセット。2,940円なり。
ポニョのぬいぐるみ。1,680円なり。

それにしても、マンマユートにいるのは、とにかく大人オトナ大人。満員電車状態に混んでるんだけど、オトナがびっちりウジャウジャだから、子どもたちはほとんど埋もれてしまって身動きできない。キケン。

ジブリ美術館があまりにも大人で埋め尽くされてきたので、ポニョを手にして、さっさと帰ることにする。

宮崎駿さんは、ステンドグラスの光の変化を発見したりして1日子どもたちが過ごせるようにというようなふうなことを言ってたけど

できるか!!!

というわけで、ジブリ美術館脱出。

家に帰ると、ウランは大喜びで水遊びセットを持ってお風呂。
「クラゲにポニョが入らないよ」と、ウラン。
「クラゲに入って、クラゲをおふとんみたいにして、ふわふわのぼってた」と、ウラン。

まったくその通り。クラゲに入れるようにしておいてほしいよね、ポニョが。

イカの首がすぐもげる。
ついでにいもうとたちの首もすぐもげる。

それでも、ウランは嬉しそうに嬉しそうに、ポニョと仲間たちを連れて毎日お風呂に入る。お風呂から出ると、ポニョと仲間たちをていねいにタオルでふいてあげる。そして、大事そうに大事そうに、しまう。




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ポニョのぬいぐるみ。キモカワイイってやつですか。

ウランは、ポニョのぬいぐるみと一緒におふとんに入る。
「ポニョ」「ポニョ」と言って、一緒に眠る。



ぽぽ。ぽにょのぬいぐるみ、プレミアムついてるの!?




2008年9月25日

三鷹の森 ジブリ美術館にGO! 3

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見ると、アトムが旗を持ってる。

嬉しそうにずっと旗を振り回してる。ハタ坊みたい。カツサンドに刺さってた旗だ。こんな旗もジブリ美術館オリジナルの旗。

映画を観ようと土星座へ行ってみると、たくさんの人が並んでいる。ちょうど12時入館の人たちが押し寄せてきた。土星座に並んでいるのがほとんど大人。もう9割5分大人。大人だらけなので、立ち見になるという次の回は見送って、その次の回に並ぶことにする。だって大人の後ろになってしまったら、子どもたちには映画の画面が見えないじゃない。

子どもたちが大人の影にならないよう一番前に座り、『星をかった日』を観る。
どうでもいいけど、後ろに座った女子の集団がずっとしゃべってる。しかもいわゆるおしゃべりじゃなくて、なんというかこういう会話ってコミケの会場とかでよくしてるんだろな。

こんど、『めいとこねこバス』が観たいな。

『映画の生まれる所』を観る。かあちゃんは宮崎監督直筆のスケッチがずらりと並んでいるのをまじまじと見る。子どもたちはあまり関心が無いらしく、さっさと行ってしまう。つまんないだのたいくつだのと子どもたち。でもこの部屋なら1日いてもいい。かあちゃんは。

『動きはじめの部屋』へ行く。最初は暗くて怖いと言っていたウラン。でも中に入ると、子どもたちの食いつきがいい。『トトロぴょんぴょん』をずーっとじーっと見てる。

さてと、ポニョは、どこかにあるかな?




2008年9月24日

三鷹の森 ジブリ美術館にGO! 2

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三鷹の森 ジブリ美術館の屋上へ続く階段へ昇る子どもたち。

屋上に昇ると、小さな野っぱらがあった。
大きな「まもり神」も立ってる。
ずんずん奥に行ってしまう子どもたち。
おいおい。これじゃ、ほんとに「迷子」になっちゃうよ。

屋上から降りると、早速「橋」を渡る。
「橋」を渡ってうろうろしているうちに、中庭に出た。井戸がある。
まだ誰も押す人のいない井戸。大喜びで押し始めるウラン。アトムも押し始める。井戸水きこきこ出しまくる。

ずいぶん井戸水を汲んで、中庭の階段を昇ると、レストランらしきものがあった。時刻は11時の5分ほど前。昼食は館内でとろうと思っていたのでちょっとのぞいてみる。なんと、11時の開店前に満席。「たった今、満席になりました」と、ドアに満席の札をかけるおねえさん。

これは早めに席につくにこしたことは無いと、列に並ぶ椅子の一番前に着席する。絵本が入ったカゴが、並ぶ椅子の真ん中に置いてある。絵本を読んだりして20分ほど待つと、席があいたという。「カフェ 麦わらぼうし」に入る。

かあちゃんは吉野さんのスパゲッティ(1,200円)。それから夕焼けのクリームソーダ。子どもたちはカツサンド(1,000円)とフルーツサンド(890円)。とうちゃんはローストポーク(1,000円)。カツサンドとフルーツサンドは子どもたちにはボリューム多いから、残したらとうちゃんかあちゃんが食べることにする。

入ってみて、こういう施設にありがちな「飲食業はシロート」的なところが全然ないので感心。きちんとしてる。しばらくすると旗が立ったカツサンドに、かわいいフルーツサンドが運ばれてくる。ローストポークにスパゲッティ。おいしいよ。ジュースのストローは麦わらだよ。

食べ終わるころ、突然、スタッフの人たちが集合して、歌いだした。「はっぴばーすでーとぅーゆー! はっぴばーすでーとぅーゆー!」。ケーキのワンピースにろうそくが1本立ってるのを、スタッフ全員で運んできた。かあちゃんの隣に座っていた赤ちゃん連れ家族のベビーの1歳の誕生日だったらしい。なんとなくカフェ内全員が拍手。ジブリ美術館でこんなことできるんだね。

さて、お腹もいっぱいになったし、映画見ようか。

続きはまた明日(たぶん)。




2008年9月23日

三鷹の森 ジブリ美術館にGO!

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三鷹の森 ジブリ美術館に行ってしまいました。

公式サイトでは「三鷹駅から」と書いてあるけれど、吉祥寺駅で下車。吉祥寺駅からてくてく歩きます。

井の頭公園沿いの歩道をてくてく。

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気持ちいいはずの歩道なんだけど、駐輪がすごく多いし、すごい勢いで歩道を走ってくる自転車が鬼のようにいる。
吉祥寺の人はいったいレーサーなのか。

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10分くらい歩くと、案内板が。
もうちょっとだ。

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さらにてくてく歩き、暴走自転車が減ってくると、ついた。

ここが三鷹の森 ジブリ美術館の入り口だ。

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入り口の前で記念写真を撮って、さぁ入ろうか。

入館の入り口は、さらに奥。
予約をしていた人が行列に並んでいる。
予約は10時。10時まであと10分ほど。

列に並んで最初に感じたのは、美術館のスタッフの多さ。
案内をしてくれるスタッフの人の目が行き届いている。
こまやかな誘導。にこやかな対応。

これは、ちょっと、ジブリ美術館をなめていたかもしれない。

さっそくウランの前にしゃがみこんで、話しかけてくるスタッフ。そう、いい頃合いの女の子って、そんなに列に並んでないしね。

なんと、並んでいる人の8割方が大人。
中国語も飛び交ってるし、関西弁も飛び交ってる。
ジブリ美術館て、子ども連れの場所のようなイメージがあったけれど、なんか全然違う客層が並んでいる。ほぼ20代の大人。

そんなわけで、麦わら帽子かぶってワンピース姿のお下げ髪のウランは、美術館スタッフの人にとってもやさしくかまわれて入館する。うん。ジブリ美術館的には、こういう少女の入館を想定してたんじゃないかと思われるわけで。

「ねこばすにのりたい! はしをわたりたい!」と言うのはウラン。
「迷路に行きたい! 探検したい!」と言うのはアトム。
ふたりとも、ここはお城なんだと思っている。
『となりのトトロ』のDVDに入っていた、ジブリ美術館のムービーを見ていたから、そう思っているんだ。

吸い込まれるように最初に向かったのは、細い細い螺旋階段。
どうして人はこういう所に入りたがるんだろうね?
嬉々として昇ったアトムが途中でこわいと言いだす。
いいから昇れ。

そしてネコバスにたどりつく。
きっと、ネコバスが一番混むだろうから、最初にいっとこうか。
ちょっと並ぶと、すぐに順番になって、ネコバスの背中に乗ったりしてはしゃぐ子どもたち。思ったほど混んでいなかった。子ども少ないから。

次はどこへ行こうか?
普通こういう所へ来ると、館内の案内図があったりする。
ところが、ここには無い。
あるのは、宮崎監督のスケッチが描かれたパンフレットだけ。
よくわからないけれど、アトムが階段を昇りたいと言い、とりあえず昇る。
屋上に出たらしい。

続きはまた明日(たぶん)。

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2008年9月21日

大雨の日には、海パン持っとけ

昨日、テレビ朝日の『列島異変2008〜ニッポン熱帯化の恐怖〜』を観たわけなんです。子どもたちと。

たぶん怖がるだろうと思っていたけれど、あえて見せておこうと観てみたら、やっぱり怖がっていました。冒頭は、ヒートアイランド現象のせいでゲリラ豪雨が降り、水没する家族の様子。

しかしこれが絵空事ではないというのがほんとうに恐ろしい。

また雨だ。きょうも雨だ。激しい雨だ。
こんな時、クルマに乗っていたなら、みるみる道路が冠水したなら、いったいどうしたらよいんだろう?
そんなことを子どもに教えるのも、いまや親の役目だ。

そんな親に、ヒントになるニュースが。

 21日午前8時30分ごろ、広島市安芸区矢野東の国道31号の下をくぐる県道が大雨で冠水し、広島県呉市の「ダイクレスイミングクラブ」のマイクロバスと、広島市南区の男性(75)の軽乗用車が立ち往生した。

 バスに乗っていた小学6年〜中学3年の男女16人は持っていた水着に着替えて窓から脱出、高くなっている道路脇の歩道に上がり、難を逃れた。現場の水深は最大で約1・5メートルになったといい、泳いで避難する児童もいた。

大雨で道路冠水…小中学生16人、バスの窓から水着で脱出(読売新聞) - Yahoo!ニュース

いっそ泳げと。

着衣したまま泳ぐのって難しいんだよね。だから、バスの中で水着に着替えた。バスだから人力で窓が開いたんだろう。位置も高いしパワーウィンドウじゃないだろうし。で、水着に着替えて窓からボチャン。これはまた、きっと一緒にいたスイミングのコーチの的確な判断。

スイミングというのはただプールで泳いでいるだけのものじゃなくて、コーチともなると人命救助のいろいろを身につけている。で、水泳大会に出ようって子どもたちともなると、半端無い力を持っている。おそらく流れに沿って濁流を泳ぎきる。

アトムもスイミングやってるわけなんだけれど、ますます温暖化の日本で、ちっちゃな海パンがいつか命を救うことがあるかもしれないね。海パン常備しておくといい。

うん。いつもポケットにカイパン。

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2008年9月20日

メラミン入り牛乳が日本にもやってきた

中国では粉ミルクを飲んで赤ちゃん5人が死亡、患者は6200人を超えたと伝えられている。
中国の人は母乳あげないんだなと、こんなことで知ったり。

 中国の大手乳製品メーカーが製造した牛乳に化学物質メラミンが混入し、中国で死者が相次いでいる事件に絡み、丸大食品(大阪府高槻市)は20日、このメーカーが製造した牛乳が、5製品に使われていたと発表した。同社は5製品をすべて回収する。実際の混入の有無は検査機関に分析を依頼し、経緯を高槻市保健所に報告した。健康被害は今のところ報告されていないという。

 丸大食品によると、問題の牛乳が使われたのは「クリームパンダ」「抹茶あずきミルクまん」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」の5品。店頭などに残っていて回収が必要な量は延べ2800個余り、小売価格にして総額約120万円という。

<メラミン乳>丸大の5製品に中国製混入の疑い 回収へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

なぜメラミンを入れるのかというと、メラミンを入れるとタンパク質が増えるからだという。なぜタンパク質を増やす必要があるのかというと、水増しした牛乳だからだという。で、売るためには一応成分を検査されるわけで、そこで合格するためにタンパク質入れたんだという。

牛乳だから日本には来ないだろうと思ったら甘い。
原材料に中国製牛乳使って、日本に輸出されているわけだ。

「Made in Japan」と書いてあるからといって、全ての工程が日本で行われているわけでもないし、原材料が全て日本製だというわけでもない。そのへんで売ってるパンぽいものとかの原料が実は中国のメラミン入り牛乳というのはありえるんだよね。

 中国で製造された牛乳に化学物質メラミンが混入していた問題を受け、厚生労働省は20日、全国の検疫所と輸入業者に対し、中国製の牛乳を使ったすべての食品を輸入する際、メラミン混入の検査を義務付ける通知を出した。また流通している食品も点検し、結果を報告するよう求めた。メラミンには農薬のような残留基準がなく、これまで検査されていなかった。

メラミン乳:厚労省が検査義務化 中国製牛乳使った全食品 - 毎日jp(毎日新聞)

これまで検査してなかったメラミンを検査するそう。
えっ。検査してなかったって。

 ——松林への農薬散布が原因と思われる中毒患者が例によって多数来院したのだが、有機燐の場合と症状に違いがある。そして、松林散布がない季節にも同様の患者が相次いだ——
 患者多数の問診などで詳しく調べるうちに両医師は、メールにあるように農薬アセタミプリドで汚染された果物、野菜、緑茶などの多食と発症の関係に疑いを持ち、連名で06年から毎年日本臨床環境医学会総会などで発表し、注目された。
 メールには、患者の症状も明記されている。頭痛、めまい、吐き気、下痢とかは有機燐など他の農薬と同様だが、
「胸痛、動悸、胸部苦悶、しばしば筋脱力、短期記憶障害、小児の異常行動(多動、易興奮性)、心電図で数日から1週間の頻脈、数週間続く徐脈」
 などが特徴的だ。短期記憶障害とはつい今の事をもう忘れているという症状で、頻脈、徐脈とは脈拍がやたらに激しかったり逆にゆっくりし過ぎていることを指し、命にかかわる場合もあるという。平医師によれば、ウイルス性の感染症疾患が治りにくくなる免疫異常が、アセタミプリドの作用で起きることを示した他の研究者の論文も相次いでいるという。

事故米より怖い「国産」(AERA) - Yahoo!ニュース

日本のものなら安心なのかというと、別にそういうわけでもないらしい。

こっちはメラミンではなくて、アセタミプリド。
有機燐との相乗効果で異常が起きるのだという。

中国の事故米に含まれていたメタミドホスは有機燐農薬。
日本ではよく見かける殺虫剤「オルトラン」は、生体に摂取されるとメタミドホスに変わり毒性が30倍くらいに強まるのだという。

北京オリンピックが終わり、パラリンピックが終わろうとして、続々とこんな話が出てくる。

しかし給食に入っちゃってたら、全国のおかーさんおとーさんにはどーしようもない。事故米が給食に使われていたけれど、メラミン入りはさすがに勘弁して欲しい。これからどうなるのか。広がりそうな予感。

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2008年9月18日

コンビニおにぎり10万個に汚染米

うん。コンビニのおにぎりは、ほとんど買わない。

たまーに買うこともある。でも2、3か月に1回くらい。
とりあえず、自分でにぎった塩むすびがおいしかったりするから。

それに、自分で作ったおにぎりを食べた後と、コンビニおにぎりを食べた後とでは、明らかに体のパワーが違うんだよね。あれは常日頃不思議に思ってた。

まぁいろいろな噂もある、コンビニおにぎり。

ところが、噂どころじゃなくなった。

 三笠フーズ(大阪市北区)と浅井(名古屋市瑞穂区)の汚染米の転売問題で、両社の汚染米が混ぜ合わされたうえで食品製造工場に卸され、おにぎりとして約10万個が東海地方など8県のスーパーなどで販売されていたことが18日、愛知県の調査で分かった。現在は流通しておらず、健康被害も確認されていないという。両社の汚染米が混入されて転売されていたのが明らかになったのは初めて。

 愛知県によると、おにぎりを製造したのは食品加工業「シノブフーズ」(大阪市西淀川区)の名古屋工場(愛知県弥富市)。今年2〜8月に米穀仲介業「京山」(京都市伏見区)から餅米6864キロを仕入れ、おにぎりを製造したが、この中に汚染米が混入していたという。

 工場は2月15日から8月8日までの間、「おむすび赤飯」「おにぎり(赤飯)&いなり」の商品名で10万2053個のおにぎりを製造。愛知▽岐阜▽三重▽静岡▽福井▽石川▽滋賀▽長野の各県のコンビニエンスストアやスーパーで販売された。在庫はないという。

<事故米転売>おにぎり10万個、愛知などで販売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

食べちゃったんだね。すでに。

 愛知県は18日、食料品製造会社「シノブフーズ」(大阪市)の名古屋工場(愛知県弥富市)に、米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)と接着剤製造会社「浅井」(名古屋市)が不正転売した事故米が混入したもち米計6864キロが納入されていたと発表した。

 今年2月15日から8月8日にかけて、赤飯のおにぎりなど10万2053個に加工され、愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、石川、滋賀8県のコンビニエンスストアや大手スーパー「ジャスコ」など数百店舗で販売された。健康被害の報告はなく、現在、流通している商品もないという。

汚染米、コンビニ・スーパーのおにぎりにも…8県10万個(読売新聞) - Yahoo!ニュース

ジャスコもかい! ふっふー。

 同社では「大きな迷惑と心配をかけ、おわびする」としているが、同工場がおにぎりなどを卸したスーパーやコンビニの名前については、「取引先に迷惑がかかる」などとして明らかにしていない。

汚染米、コンビニ・スーパーのおにぎりにも…8県10万個(読売新聞) - Yahoo!ニュース

あーあ。
『「取引先に迷惑がかかる」などとして明らかにしていない』。
今さら保身に走って、誰がそれを評価すると思ってんのかな?
今後とも、お取引いただきたいとか?

学校給食の赤飯にも汚染米が使われていたという。
赤飯に、メタミドホス。
なんていう皮肉だろう。
仕組んだ人の憎しみすら感じる。

きっとね、これだけじゃないんだろうね。まだまだ。


おにぎりなめたらあかん。

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2008年9月17日

カブトムシは繁殖している。土間で。

以前からこのブログを読んでいる人は知っているけれど、ウチには土間がある。

それも、都会ではほとんどあり得ないサイズの土間がある。

その土間に、今年はカブトムシがやってきた。

土間の虫ケースでひと夏を過ごしたカブトムシ。

そのカブトムシが残したのは、卵。

卵から、生まれた生まれた。
カブトムシのジュニアたち、いっぱい。

そして、元気よく、土間で、育った。

お食事中の人は、覚悟してほしい。




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うっわー。プラスチックケースに、ざっと数えて50匹。
実はもっといる。でも数えきれない。

これらのカブトムシの幼虫を、幼虫が食しやすいマットに移し替える。



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ふかふかの新品のマットに、ごろごろと乗っける。



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みるみるもぐっていった。




今夜も、50匹と、それからもっとのカブトムシの幼虫が、わが家の土間で、もくもくとマットを食べながら育っている。




どーすんのこれ!?




2008年9月16日

「子どもを育てるのには土があるところ」

ラジオっていいな、きいちゃお。

というわけで、ラジヲの時間。

でも、ラジオって、特にFMって、持ってるラジオじゃなかなか周波数合わないんだよね。FM用アンテナとか張ってないし。パソコン使ってると雑音入るし。そうだパソコンでラジオ聞けばいいや。

というわけで、ポッドキャストで聞いたりする。
音楽が入らないのが残念なところだけれど。

リーマンこけたり米は農薬入りだったり国技は大麻だったり産む所無いし育てる所無いし社会は子連れを抹殺しようとしてるし日本の人口減ってくのに経済発展なんかするわけないってダメダメな世界なわけだけど、ポニョっておもしろいな、ここに何かあるのかなと思ったりしたラジオ番組。スタジオジブリのプロデューサーの鈴木さんの番組。

「木賃アパートやマンションなんかじゃダメだ。東村山ってところに、新興住宅が。おもむろに出して、宮さん(宮崎駿)自ら。借地だったから、家が安いんですよ」「子どもを育てるのには、土があるところで、庭があるところで、子どもを育てるべきだ。どうだね。このパンフレットを見て。いいだろう!」「いいだろう!」「月曜日には、(スタジオジブリの子持ちスタッフは)全員、その建て売り住宅に集合するように!」。

これって、もしや、「むさしのⅰタウン」!?

以前、かあちゃん賞賛しまくっていた、あの木造ドミノ住宅の、むさしのⅰタウンじゃないのか!?

宮崎駿さんも、あの家が、いいと思ったんだね。
そうだったんだ。
世界の宮崎監督が「いい!」と言ったんだ、あの家。




そんな素晴らしい家を教えてくれた東京町家さんが、現場で大けがをされてしまったそうで、お見舞い申し上げます。

↓ひっそりと東京町家さんにリンク
OMソーラーの家「東京町家」 : 抜糸終了




鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫

↓その回のポッドキャスト。後半から子どもの住環境の話がちらり
2008/06/29 ポニョ、完成!

一番最新の回には、「ポニョ」の謎解きが。

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2008年9月11日

小学校でも「ぽーにょぽーにょぽにょ」

衝撃的なことを、晩ご飯を食べていたら、アトムが言った。

アトム「運動会はね、ウランちゃんの幼稚園と同じことやるんだよ」

かあちゃん「ふーん。なにやるの?」

ア「玉入れとね、かけっことね」

か「うん」

ア「あと、ポニョをやるの」



ポ?



ポニョ?



運動会で?



ア「ポニョをおどるの」

か「手を、ぱーくぱく ってやるの?」

ア「ううん。手でぱーくぱくってやるんじゃなくって、おどるの。おどってみるよ。ほら、こんなふうに」


「ポーニョポーニョポニョ」とポニョ歌いながら、踊るアトム。

それってまるで、フォークダンス。



これって、夏休み中にポニョ観てない子は完全に置いていかれる。
なんだろうこれ。

横でわめいているウラン。

ウラン「きょう幼稚園でポニョ2回うたったよ!」


よーちえん! しょーがっこう! 他にやることないのかっ!?



ないんだなきっと。



あらためて、あのポニョ歌の破壊力に心の底から脱力。

育児な手帖: 幼稚園が始まったら「ぽーにょぽーにょぽにょ」


【2008年9月上旬発売予定】ぬいぐるみ 崖の上のポニョ K4082 ポニョ Mサイズ【サンアロー】



ワンランク上のピアノソロ スタジオジブリ作品ピアノ曲集 「崖の上のポニョ」まで




2008年9月10日

トトロがウチにやってきた

トトロを観た事がなかった。

さんざんテレビでやっているけれど、ウランもアトムも観た事がない。

でも、ポニョを観て気づいたけれど、かあちゃんが子どもの頃、なんて良質なアニメーションを宮崎駿さんは見せてくれたんだろう。いや宮崎駿さんだけでなく、その後スタジオジブリを立ち上げた人々。

実はスタジオジブリって、なんとなく好きになれないところがあったりして、たぶんそれは若手といわれる人たちの感性がちょっと違うような気がしていたからで。

そんな風に考えると、これまで作られた宮崎駿さんテイストたっぷりの作品が、逆に際立つように思えてくる。

あれは忘れもしないある朝。『風の谷のナウシカ』が朝日新聞の天声人語に載った。『風の谷のナウシカ』といえば、当時いわゆるオタク(という言葉もなかったけれど)的な一部のアニメファンに支持されていたコアな映画で、全国紙の、しかも朝日新聞の、しかも天声人語に載るというのは、かなり衝撃的だった。それはプロデュースの賜物だったのかもしれないけれど、その裏にあった骨太な意思を今になれば思う。

そうだ、トトロを観よう。

子どもを持っていない頃に観たトトロはかわいくて魅力的だったけれど、繰り返し何度でも観たいとまでは思わなかった。ところが、子どもを持ってみると、魅力が凝縮された作品だとあらためて思ったり。

そんなわけで、『となりのトトロ』のDVDを買ってしまいました。

トトロのテレビ放映を録画してもいいのだけれど、宮崎駿監督の絵コンテがついているというので、それなら買ってもいいとDVDを手に入れたわけです。で、子どもたちは何度も観ている訳で、これが何度観ても新鮮に思えるのがやっぱり凄い。

その上、絵コンテがやっぱり上手い。動画になった絵よりも相当上手い。これだけで鑑賞できる。映画を観ていて「あれ?」と思う画が、絵コンテではきちんと描かれていたりする。

それはきっとポニョでもそうなんだろな。「あれ?」と画もあったけれど、それは原画や動画でそうなっちゃったんだろうな。

安定した画のハイジやコナンのクオリティって、今思えば本当に凄くて、今の子どもに見せたいと思うのは、この時代の熱を持ったアニメーション番組だったりする。

というか、あの年代の映画や番組を、もう一度映画館やリアルなテレビ放送で流したらいいのにな。

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2008年9月 9日

ホットケーキミックスでよい子ができる

 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』(任天堂)シリーズでおなじみの、東北大学・川島隆太教授が9日(火)、森永製菓との共同研究「親子のコミュニケーションにおけるホットケーキ調理の可能性」の研究発表会を行った。同研究によると親子で料理をする事で、子供の“前頭前野(ぜんとうぜんや)”が刺激され、活性化するほか、親子のコミュニケーションが促進されることで、不安軽減や非行的行動の軽減につながったという。

「ホットケーキ作り」が良好な親子関係に効果的 〜“脳トレ”川島教授が研究成果発表(オリコン) - Yahoo!ニュース

ホットケーキミックスは、実はよく使います。
子どもと作るといえば、まずホットケーキ。
子どもたち卵割って混ぜるよ。
すごく嬉しそう。

昨日は、ホットケーキミックスでホットケーキを作って、チョコレートをかけてみた。ものすごく喜んで食べてた子どもたち。

そうそうホットケーキミックスって、ホットケーキ以外にもいろいろ作れる。クッキーを作ることもある。ホットケーキミックスのレシピ本も出てるんだね。

クックパッドで、ホットケーキミックス料理を調べてみようかな。

ホットケーキミックスのレシピ 7519品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが40万品

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2008年9月 8日

インターネットは本当に便利だ

つくづく、インターネットがあって、今はいいなと思う。

「インターネットって何?」という時代に、インターネットがまだケーブルでつなぐしかない、ほんの一部の人のものだった時代に、「インターネットでネットサーフィンしよう」なんていう雑誌を作ってた。作りながら、「いったい誰がインターネットなんかやるの?」と思ったり、「これなんの役に立つんだろう?」と思ったりしながら、インターネットが何かの役に立つ道を探していた。

妊娠して、産院を探そうと思ったら、いったいどこに産院があるのかわからなかった。電話帳を見ても、区ごとに冊子が別れているから、区内の産院しかわからない。それでも探して産院に行ってみたら、どこももうつぶれかけな感じだった。まぁ個人病院で産みたい思ったからだろう。結局、機能していそうな個人病院をみつけたのは、雑誌の隅っこに書かれたほんの一行の情報からだった。もっとも、その産院も行ってみればひどい産院だったわけだけれど。

まだマスコミで話題にもあがっていなかった。産科の崩壊が伝えられるようになったのは、それからしばらく後のことだった。そう現実はいつも多くの人が知る前にとっくに動いている。残った数少ない産院に人が押しかけて産む場すらない。産院の医師の過酷な状況。その発端に自分がいたことを、ずっと後になってから知った。インターネットで。

読める限りの本を読んだ。読めば読むほどわからなくなった。生まれる子のアレルギーを防いでやりたいと思った。防ぐには、母乳で育てるのが正しいらしいのはわかった。さて母乳で育てようと思っても、母乳で育てる指導をしている所がない。産んでから出ない場合には行く場所があるらしいけれど、産む前から準備しておきたい。産む前から備えておくのが母乳育児には大事らしい。ところがどうすればいいのか、その答えはどこにもなかった。助産師さんをつかまえて聞いた。でも言う事が人によって違う。あいまい。具体的にどうするのか教えない。わかってない。

今なら、産院を探そうと思えば、ネットで検索すればすぐに見つかる。
母乳で育てようと思えば、具体的な方法がいくらでも出てくる。
ブロードバンドが広まった最初の頃はかたよった情報が多かったけれど、今は情報が増えたことで淘汰されるようになった。

やっぱりYahoo!はエライ。最初は「何だよその社名」と思ったけれど。なんでヒロスエなんだつまんないCMだと思ったけれど、人いっぱい増やしてくれた。
やっぱりGoogleはエライ。勝手に来て勝手に集めていくけど、それってインターネットだ。
ニフティもエライ。日本でここまでインターネットが広まってるのはなんだかんだいってニフティがあったからだ。最初はNIFTY-Serve嫌いだったけれど。

おかけで、今から赤ちゃんを産もうっていう人は、あやしい話に惑わされることなく、多くの選択肢を知ることができるし、納得した上で選択することができるようになった。

本とか雑誌とかでやってることを、そのままインターネットでやろうと思ってる人がいる。本とか雑誌とかが、いったい何を教えてくれたっていうんだろう? そんなもの何の役にも立たなかった。命をお腹にかかえて、その時知りたかったことは、本や雑誌なんかには、ほとんど無かった。それをまたインターネットに流そうっていうんだから、その目論みを持つ人はもう死んでる。

今なんだ。救われたいのは今なんだ。




2008年9月 5日

幼稚園が始まったら「ぽーにょぽーにょぽにょ」

ウランの幼稚園の夏休みが終わった。

いっせいに登園する園児たち。
そして幼稚園が始まってみると。

ポニョだ。

もうね、ポニョ。あっちもポニョ。こっちもポニョ。
幼稚園のお誕生会で歌うのはポニョ。
幼稚園の先生がひくピアノはポニョ。「ぽーにょぽーにょぽにょ」。
ついでに「とっとろっ とっとーろっ」。

これって、夏休み中にポニョ観てない子は完全に置いていかれる。
なんだろうこれ。

ネット上では「あんなもの子どもに見せるな」とか「つまらない」とか、やんややんやと言い合っているポニョだけれど、幼稚園児界ではポニョは夏休み行事のひとつだったらしい。

すごく嬉しそうに「ぽーにょぽーにょぽにょ」歌ってるウラン。
みんなで歌えてよかったね。

うん。かあちゃんも実はまだポニョにハマってるんだ。

ahoo!映画 - 崖の上のポニョ