2008年8月22日

某T社に取材に行ったり

T社の開発室取材。T社のみなさんありがとうございました。

夢をつくる仕事って、エネルギーがいるだろうな。
そもそも、やっぱり自分がそれをつくることが好きじゃないと、つくり続け考え続けるって、できないんだろうと思う。

子どもの時の気持ちを忘れないまま大人になって、しかも大人として子どもたちを包み込める包容力がないとならない。
しかも商売として成り立たせないとならない。
うんみんな、食べていかなきゃいけないしね。

それにしても、大人になっても子どものためのものをつくり続けていられるっていうのは、やっぱり幸せことなんだろうなと思う。

と、T社の人に聞いてみたら、ビミョーに、そうでも無いこともあるらしい。

なるほど、子どもの夢をつくる仕事は、開発するそれぞれの人が、キョーレツに自分に没頭してないとできない。
夢追い人は孤独だ。
スナフキンがそうであるように。

そもそも、モノをつくりだしている人は、みんな孤独だ。
見えない世界に対して挑んでいくのは、よく考えれば恐怖だ。
風車に挑むドン・キホーテ・デ・ラマンチャがそうであるように。

今の子どもたちっていうのも、結構孤独だ。
これほど、子どもの居場所が無い時代もかつて無い。
生きる力が無い子どもは、居場所が無くなっていくだけだ。
子どもたちは、ひとりひとりがその力を問われている。

と、ふとシビアになってみたりする。

夢と未来がつくりだされる場所って、きっと、あまり人に顧みられるような場所では無いに違いない。
かつてガレージでパソコンが生まれたように。

おっと、これじゃ「地上の星」だ。


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