この木なんの木みんなの木。お父さんになるなら、日立製作所
まぁ結局、職場で違っちゃうんだな。
父親にとって子育てしやすい会社のナンバーワンには日立製作所が2年連続で輝いた。父親の子育てを推進するNPO(非営利組織)「ファザーリング・ジャパン」(FJ)と第一生命経済研究所は共同で実施した「父親が子育てしやすい会社アンケート」の結果を11日公表した。
父親が子育てしやすい会社って、母親も子育てしやすいんだろな。
まぁそれにしても幼稚園や小学校の行事の多い事多い事。
「勤めているから行事に出られない」という人が多ければ多いほど、いわゆる専業主婦の双肩に、行事やらなんやらが重くのしかかる。
たとえば登下校時のパトロールとかもやったりする。たぶん勤めている人はやってない。ファミリアな私立や公立幼稚園や国公立小学校じゃPTAとかの役員もある。かなりある。それも「勤めているからできません」で過ごすことになる。でもそれじゃ通らなかったりする。
従業員301人以上の上場企業と回答を申し出た社、計2264社に調査票を郵送。労働時間、休業制度、出産・子育てサポート、啓発・研修の4分野約40項目について調査し、有効な回答の得られた67社の状況を分析した。
結果は、総合部門では(1)日立製作所(2)松下電器産業(3)NTTデータ(4)旭化成(5)ニフティ(6)マブチモーター(7)安川電機(8)沖電気工業(9)日産自動車(10)豊田通商−−だった。正社員の従業員が1000人未満の中堅・中小企業部門では、(1)ニフティ(2)マブチモーター(3)ユー・エス・ジェイ(4)きもと(5)イーピーエス−−だった。
回答した企業の平均的な就労環境は、「短時間勤務」子どもが7歳まで▽「育児休業」子どもが1歳まで▽「子どもの看護休暇」6.3日▽出産祝い金3.5万円−−など。
制度の有無については、「短時間勤務」男性取得者あり22%▽「フレックスタイムあり」61%▽「ノー残業デーあり」61%▽「会社代表の子育て支援・ワークライフバランス発言あり」51%▽「出産祝い金あり」83.6%▽「父親向け研修実施」6%−−などとなっている。
うん表面的な数字なのかもしれないけれど。
日立製作所は、育児休職期間は子どもが小1終了時までの通算3年とし、取得回数の制限はないとのこと。「制限がない」。これは太っ腹。短時間勤務制度(1日4〜7時間)や在宅勤務制度もある。技術職なら、家でもできたりするしね。
松下電器産業が、学校行事への参加などを理由に年間5日まで利用できる「ファミリーサポート休暇」があるというのは、なんだかんだ言って、偉い会社。たいていは子どもの病気が理由でないと休めない。もっと言えばたいてい病気でも休めない。
NTTデータは、妊娠中の通勤緩和、子どもが3歳までの育児休職、小3までの短時間勤務、高3までの学外活動等への同行や、配偶者の出産などのための「ライフプラン休暇」、育児等退職後の再採用と、てんこ盛り。就職するならNTTデータかと。
中堅・中小企業部門の1位がニフティ。そりゃもうモバイルワークの頂点でしょうから。パソコン使える人はいいね。パソコンあれば、どこでも仕事できるもん。そうだよね、そういう埋もれさせてはいけない人材を、パソコンとインターネットがあれば有効活用できるよね。
いやインターネットとか製品開発とかに足りないのは、オフィスに座っている人でなく、リアルに社会に接している人の視点なんだろなと切実に思ったり。どこでも勉強とか仕事とかできるのはインターネットの利点なんだから、それがもっと生きればいいよね。
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