小学生の近視と戦うの巻3
さて、アトムの近視はどうなったのかというと、週に1回くらい、眼科に通電治療に通っている。
最初は0.4とかの視力だったアトムが、今日は両目で0.9まで上がった。
右目が上がっても、左目の視力がなかなか上がらない。だから、1.0にはなかなか届かないけれど、悪くはなってないということで、よかったねということになる。
生活環境もなるべくがんばってみる。
ここのところ薄暗い日が続いていて、なるべく明るくするように照明をつける。
本を読むのもほどほどに。
アトムは小さな字の本を読んでるから、目が疲れてしまう。
しかも暗い所でもどこでもすぐに読むから、かあちゃんの怒声が飛ぶ。
「そこで読むんじゃありません!」
『通電くん』での通電治療は、どこの眼科でもやっているものじゃない。保険はきかない。でも、視力回復業者に対抗するためもあって、眼科病院では、そんなに高い金額の設定はしてない。1回1,000円ぐらい。保険がきく診察ができる時は無料にしてくれたりもする。
ただ通電治療をするというだけでなくて、その子その子の生活を考えて、改善法を先生が一緒に考えてくれる。その子が何をしたいのか、何のために治療をするのか、向き合いながら診察をしていく。
遠くから通院してくる人もいるらしい。そうだろうな。サッカーしたかったらメガネは厳しい。女の子ならメガネは避けたい。
アトムも、体操も水泳もこれからいっぱいしたいから、がんばって近視の治療を続ける。
育児な手帖: 小学生の近視と戦うの巻2
育児な手帖: 小学生の近視と戦うの巻



