小さな子どもの事故を防ぐための経済産業省のサイト
子供が家庭内の家具にぶつかったり、公園の遊具から転落するなど、身近な製品による事故が絶えないことから、経済産業省は19日、これまでに収集した子供の事故情報を基に、状況を再現したCG(コンピューターグラフィック)や事故データの統計を閲覧できるインターネット上のサイトを開設した。
保護者に注意を促すとともに、メーカー側には製品改善のヒントにしてもらい、事故再発を防止するのが狙い。
おお動く。事故予防コンテンツ。
CGで見ると、なんだかリアル。
『浴槽への転落の場合』なんて、怖い感じがする。
見ておけば、それに越したことはないのかな。
動く絵だと、イメージしやすいし。
うん。でもいつも思うけれど、「こういう事故が多い」というのはよく言われても、「じゃあどうしたらいいのか」という話があまりなかったり。
というか、どうしたらいいのかわからないから、まずデータをこうして集めているわけなんだろうな。
たとえば浴槽への転落を防ぐためには、「浴槽のお湯を抜いておくこと」と、その手のマニュアルっぽいものには時々書いてあったりする。たしかに溺れる原因がなければ溺れない。でも、災害に備えるマニュアルっぽいものには「残り湯は取っておこう」とかあったりする。エコなマニュアルっぽいものには「残り湯は洗濯に」とかあったりする。即座にお湯を抜くのも、まぁもったいないといえばもったいない。
お風呂場の扉の高い位置に、鍵をつければいいんだよね。大人がお風呂を使った後には鍵をかける。完全な予防ではないにしても、無いよりはかなりマシ。今時の窓サッシには、よくある鍵の他に、ほんとに簡単にロックできるスイッチみたいのが付いてたりするのがある。住宅メーカーによっては、お風呂場の扉には子どもの手が届かない高い場所にロックがついてたりする。鍵ほど大げさでなくても、フックを付けるだけでもいい。
というか、だいたいお風呂場前は洗濯機コーナーだから、この洗濯機を覗き込んで中に落ちるということも無くはないかも。洗剤とかもあるから、風呂場の手前になる、洗濯機のありがちな脱衣所に入れないようにしといたほうがいいのかな。脱衣場のドアの所にベビーゲートを作るといいんだろうなぁ。か、脱衣所のドアを2ロックにするとか。
国立成育医療センターで収集した事故データの検索もできる。
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