ニッポンのおとーさんの33分
おかーさんに続いておとーさん。そーね、母の日の次は父の日だし。
先月閣議決定された08年版少子化社会白書は、「ワーク・ライフ・バランス」の実現のため、働き方の改革を強く打ち出した。
白書に引用された内閣府の専門家会議の意識調査(06年)で、既婚男性の生活優先希望で「仕事」と答えたのは約2%。トップは「仕事・家事(育児)・プライベートを両立」で、約32%を占めた。
これに対し、実態は5割以上が「仕事優先」と答え、両立できている人は1割にも満たない。
家事や育児時間を十分に確保できない理由には、長時間労働や休暇の取りづらさなどが挙がった。性別、年齢別の週平均就業時間の割合では、子育て世代にあたる、男性30代の就業時間が最も長く、約50時間に上る。
一方、6歳未満の子どもがいる世帯の夫が家事、育児にかける時間は、1日平均で1時間程度。他先進国の半分か3分の1以下で、非常に短い。
30代のおとーさんの週平均就業時間50時間てことは週休2日だと1日10時間勤務てこと?
えっ。それなら、まぁまぁ家に帰れるじゃあないの。もっと長時間勤務の人が多いかと思ってたけれど。
いやこのデータにはサービス残業が入ってなかったりするのかな。あと退社後の接待ぽいのの時間とかも入ってないのかな。それから日本全国の平均だとこうなるのかな。
で、家事育児にかける時間は平均1日1時間。うち育児にかける時間は33分。
まぁそんなもんかな。帰れば子ども寝てたりするし。これは休日に子どもと1日遊ぶとこうなるのかな。
で、日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・スウェーデン・ノルウェーのおとーさんの家事時間(含む育児)が並んでいるんですけど、スウェーデン3時間21分、ノルウェー3時間12分。
ん? スウェーデンとノルウェー。
これは、昨日の母親になるのにベストな国ランキングの1位と2位じゃあないすか。
アメリカ3時間13分、ドイツ3時間00分、イギリス2時間46分。おとーさんが家事するのが少なそうな印象のある国だけれど、おとーさん家事するんだね。
こうなると、日本の1時間00分は、どー見ても見劣りしてるなぁー。地球上のおとーさんたちには、日本てどんな国に見えるんだろう?
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