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2008年02月27日
野菜を洗うと少し賢くなるとか
野菜を水につけておくだけで、有害物質が流れていくとかそういう話は前からある。
家庭で野菜や果物を洗剤で洗う人が急増している。きっかけは中国製の冷凍農薬入りギョーザ騒動で、食材用洗剤「レヴォ・ピュール」を販売するEST LINKSでは、事件前の「5倍以上の売り上げ」と明かす。先進国の中で野菜を洗剤で洗う習慣が無いのは日本くらいなようで、専門家は「市販の野菜はもちろんだが、有機栽培野菜も専用洗剤で洗ったほうがいい」と話している。
■残留農薬、ワックス、防腐剤などが落ちる?
食材用洗剤は主に中小メーカーが製造していて、かなりの種類が出ている。ネットを中心に販売されている。野菜や果物のほか、鮮魚を洗うものもある。
野菜用洗剤は水に溶かして使用する。ボールなどに液を入れ、そこに野菜や果物5分〜10分浸す、というものが多い。浸した野菜を水で濯げば、残留農薬、ワックス、防腐剤などの有害化学物質が落ちるというものだ。値段は通常の食器用洗剤よりも高く、250 mlで1,680円、800 mlで税込み3150円というものもある。
たいていの野菜では農薬は使っているわけで、だからといって農薬にNOといっていると野菜が育たなかったりする。減農薬とかもあって、口に入る時には農薬が薄れていて大丈夫ということになっていたりするけれど。有機栽培で強く育った野菜は農薬を使わないでも育つ。でも、そのぶん野菜を育てている人の労力が必要になる。だから高くなる。無農薬有機栽培なんてなるとなおさら。
生活環境改善のコンサルタント・創研の社長で理学博士の三浦博さんは、「毒ギョーザ」事件を目の当たりにして、
「日本の消費者も少し賢くなってきたのではないか」
野菜を洗うのが賢いようで。
そんなわけで、ウチでは野菜を井戸水にひたしてみたりなんかもしてみたりするわけで。
でも、昔の日本人の知恵というのは、野菜を水につけておくことなんだよね。夕ご飯のおかずにする野菜は、朝、水につけておいたりして。
Date : 2008/02/27 23:40
Posted : jun
Category : 育児な記事
Tags :
無農薬
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