自分の育児に役立つことは、どこかのだれかの育児にも役立ったりそうでなかったりなメモ 育児な手帖

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2008年01月29日

プレスパーティーとか行ったり

先日、とあるベビー用品メーカーのプレスパーティーに行ってきました。

あまりこのブログには書かないけれど、取材に行ったり撮影したりとなんやかやとこまめにやっていたりします。

で、All Aboutの子育て事情ガイドのカワサキさんとご一緒しました。他にもあっちやこっちやの方々も来られて、ベビー用品の話など慌ただしく少々やってきました。肝心の(?)アルコールが出るパーティー部分は、子どもがまだ小さいAll About勢は早めに失礼したので出席しなかったのですが、新しいベビー用品などいろいろ見てきました。

もう子持ちは慌ただしいことこの上ありません。早く帰ってあれもこれもしなければならないと、5時には帰る。カラスか。

それで、カワサキさんが「書き続けることが、大事だと思う。あたしは」と、供に帰る道で足早に歩きながら言うんですね。継続こそ力なりですか。

それはそうなんだよね。かあちゃんの場合はクリエイターだから、書く行為も入るんだけれど、ありとあらゆるものをつくり続けることが生きることだったりする。
で、いまは人間をつくってる。人間ていうのは、自分の子ども。

いろんなものをつくったり書いたりしてきたけれど、人間をつくるのが、一番凄いことなんじゃないかな。人間をつくるには、どうしたらいいんだろう? そうだ、子どもを育てることだ。
そう思って、子どもを育ててみた。

それを否定する人はいっぱいいる。もっと楽すればいいんじゃない? 無理して体壊すより、子どもを人に頼んだらいいんじゃない? 保育園に預けちゃえば? じじばばの力借りて息抜きすればいいじゃない? めんどくさいことしなければいいじゃない?
ああもうたくさんだ。

つくろうと思ったんだ。人を。
これ以上の創造はないと思ったんだ。
自分の力で人をつくろうと思ったんだ。
それは、クリエイターだから。

そう思ったら、いつのまにか、それが「仕事」になってしまった。
このブログを始めて、ブログではあきらかにはしていなかった背景を見ている人がいて、またあの世界に戻ってしまった。そして、報道の腕章を付けたり、名刺を交換したり、プレスパーティーに行ったり。

それまでの経歴を捨てて、あえて、「ただの母」をやろうと思っていた。
どこまでも母をやるのが、本当のつくる仕事だと思った。
でも、背中を押す人がいる。四方八方に道を開かせようとする人がいる。

「書き続ける」。それは、簡単なことではない。
もともと、その世界にいたから、それはよくわかる。
それは、命をすり減らすことになったりもする。ひきかえに何かを失うことだったりする。
これまで、どれほどの人が、伝えることに身を砕き命を失ってきたか。

書き続けるのは、歩き続けることに似ている。
子どもの成長は、歩き続けることを休ませてはくれない。

休むことのない、歩き続ける母を、助ける仕事。
いま与えられた運命。

それは、あなたと供に歩くことなのかもしれない。


Date : 2008/01/29 21:50
Posted : jun
Category : よもやま
Tags : None




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