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2007年09月30日
ニュージーランド流子育て
子どもを授かった時に、持っていた、子育てのイメージって、実は、こうだった。
日本のように、子供がいない時間に親同士でどこかでランチ、なんてことは滅多にないが、そうやって子供を預けたり預かったりしているうちに、自然と信頼関係が出来てくる。親は親で、他人の子への目配りや叱り方を学ぶ。子供は子供で、家庭ごとに違うルールや生活様式があることを学び、人はひとりひとり違ったバックグラウンドを持つこと、それを尊重しあうことの大切さに気がついてゆく。
ハリーはこの間、我が家で生まれて初めて「刺身」を食べた。息子はハリーの家で夕飯を頂いた時、「ハリーの家は、カレーをパンで食べるんだよ!」と、面白そうに報告してくれた。そういうことを、ハリーの両親はとても喜んでくれる。
子供を預け合うことでお互いを少しずつ理解していくニュージーランド流のお付き合いは、正直なところ、はじめはちょっと気が重かった。思いっきり日本人的思考パターンの私は、ついつい「他人の子を預かる責任」を重く考えてしまいがちだ。だけど慣れてくると、自身の親としての成長も、他人の子供の成長もみえてくるようになる。自分の幅が、少しずつ広がってゆくような気がしてくる。そして、こういう風に他人を信頼出来る社会であることが、とても有り難く思える。
もっと、預け合ったりして、地域というか、子どもを主体にした考えで、育てていくんだと思っていた。いや、育てたいと思ってた。
けれど、すごく驚いたのは(驚いたことを挙げればキリがないほどたくさんあるけど)、預かるということに責任が発生したり、むしろ「子どもを押し付ける」という考えが当たり前、だったこと。
責任はたしかにそうかもしれない。けれど、親と離れられる年齢になれば、お友達と一緒なら、みんなで鍋を囲んだり、ゲームをしたり、そんな体験をできるだけさせてあげたいと、親も思うものだと思っていた。
どうして、こんなに、マイナス思考なんだろう。マイナスというのとはちょっと違うかもしれない。とにかく、子どもの面倒をみるのは、嫌な仕事。押し付けられる。押し付け合う。いかにそれを逃れるかばかりを考える。
お役所関係に、「子どもを遊ばせる所を知りたい、作りたい」と思って何度も行った。でも、話をしたあとに、必ず言われるのが「託児じゃありませんから」。
そんなこと、誰も聞いちゃいねーんだよ!
ああ、そうなんだと、いつしか知るようになり、いかに子どもを他者に押し付けようかとばかり考えている人がどれほど多いかを知るようになり。ああ、そうなんだ。子どもがいない間に、ランチ。そうなんだ。
子どもが子ども同士で一緒にいたいから預けるわけじゃなくて、子どもに社会を経験させてあげるために預けるわけじゃなくて、子どもに悲しい思いや寂しい思いをさせないために預けるんじゃなくて。預けるっていうのは、自分がラクしたいとかめんどくさいとかそういう都合なんだ。
どの子にも声をかけて一緒に遊んでいたけれど、「都合のいい子守り」としか思われないんだろうと、いつしかやめてしまったり。
預かると言ってくれるその人に責任を負わせてしまうのではないかと考えてしまったり。
でも、そうなんだ。しっかりと育った子どもなら、きっと、どこに行っても、しっかりとやっていけるんだ。子どもは自分でちゃんと考える。そのはずだと、思う。
まぁ、あんまり日本人的な考えじゃないんだろな私も。
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Date : 2007/09/30 23:31
Posted : jun
Category : 育児な記事
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None
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2007年09月29日
子どものお弁当のおかず。やっぱり卵焼きが好き。
「大鵬 ・巨人・卵焼き」と言われたのは、いったい何年前でしょうか? ハイ、30年は前ですね。30年経っても、子どもが好きなものは、卵焼きだったと。
バンダイは28日、12歳までの子供を持つ保護者2000人を対象に実施した「お子さまの好きなお弁当のおかずは?」アンケート調査結果を発表した。1位は「卵焼き」(559人)で、「ウインナー」が1票差で続いた。3位は「カラ揚げ」(477人)、4位は「ハンバーグ」(326人)だった。
バンダイはこの結果などに基づいて、商品化を進めているとのこと。
ウチは、卵焼きがハート型になってると喜びます。ウインナーは大好きだけど、あまりにも好きでさっさと食べてしまうので、形がタコでもカニでも関係ないようです。唐揚げもハンバーグも好きです。好き度は、やっぱり、唐揚げのほうが上。
ふりかけは、おかずにはならないんでしょうか? ふりかけも人気ありそうな気が。海苔も好きなのでほぼ毎回入れます。小魚とか小エビとかも、よく入れます。小魚は、シラスとかですね。お魚では鮭も多いです。あとかつおぶしをごはんにサンドして入れるとか。野菜はブロッコリーがよく入ります。ニンジンもよく入ります。そんな感じです。みなさんは何をよく入れますか?
バンダイからどんなお弁当用アイテムが出るんでしょう? ええっと、そうだな……。あ、ここであんまりアイデア出しちゃうと、パクられちゃうからやめとこう。
ほんと、このブログからアイデアやネタをパクってるみなさん、ほどほどにしてくださいよ。
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Date : 2007/09/29 22:55
Posted : jun
Category : 育児な記事
Tags :
お弁当
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2007年09月27日
取材とか受けたりとかしています
先日、オールアバウトのガイドとして、とある新聞社の取材を受けました。
新聞取材は、時々ありますね。
あんまり出してはいないのですが自分もそういう世界の人間なので、余計なことに気がまわるわけです。資料を出さなくてよいのに資料を出したり、データを書いておかなければと書いてみたり。あぁそういうことで時間が過ぎていく……。忙し過ぎる上に忙しい。
面白いなと思うのは、記者さんも人間というか、まぁ自分もそうなんですけど、自分の身の上に降りかかるとなると、記者魂的に超えようとするんですね。つまり、これから自分に子どもができるとなると、がぜん、まんま記者としての目が育児の世界に向くんですね。で、取材に来られるという。各新聞社の記者のみなさんおめでとうございます。
ちょっと裏話。
そんなこんなで、今日のトリビア(古)。
アマゾンで「アマゾン」を検索すると、「もしかしてアマゾですか?」と聞かれる。
「アマゾ」って、なにぞ?
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Date : 2007/09/27 23:55
Posted : jun
Category : よもやま
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2007年09月25日
月よりだんご
お月見の夜。
アトムとウランが「おだんごをつくるー!」と言う。
だんご粉を買ってくる。ススキの入った花束を買って来て、生ける。
だんご粉に水を加えて、子どもたちがこねる。ふたりで、こね合いっこ。
粉を丸くして、ぎゅっぎゅっ。
仕上げにコロコロと転がして、まーるく。
お月さまのように、まーるく。
かあちゃんがお鍋でおだんごをぐつぐつゆでる。冷たい水で冷やす。三宝に乗せる。
アトムは、このおだんごを、お月さまが食べるんだと思ってる。
だから、どんなにおいしいそうでも、絶対に、食べちゃいけないと言う。
「月が出ているよ、見てごらん」と、かあちゃん。
「ふーん」と、子どもたち。
だんご作るだけ作って、月を見やしない子どもたち。
そーっと、ウランが、一番上に乗っているおだんごを、食べる。
「あたしが自分で作ったおだんごは、おいしいなぁー」。
十五夜が過ぎていく。
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Date : 2007/09/25 23:55
Posted : jun
Category : ウラン
Tags :
お月見
, だんご
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2007年09月24日
国民生活センターに、もう言ってもムダ
このブログでもよく取り上げさせていただいている国民生活センター。
赤ちゃんが産まれて、いろいろなモノを使っていて、もしものことがあれば、ここに言えばいい。
そして、自分もモノについて知る事ができる。貴重な場でした。
内閣府は、所管する独立行政法人「国民生活センター」の業務について、製品の安全性などを調べる商品テストを大幅に外部委託し、消費者からの直接相談は廃止する方針を固めた。身近な製品による事故や悪質商法が相次ぐなか、業務縮小すれば、消費者の視点からのチェック機能が衰えかねないと危惧(きぐ)する声もある。
えっ。消費者から直接受け付ける相談業務をやめる?
想定外の扱い方をした場合に発生する問題点を見つけられなくなるってね、そもそもどんだけ想定してるのかっつーの。
この時代になんでこんなことやってるのか理解不能。
泣きを見た人はどうすればいいわけ? インターネットで告発?
そしたらサイトの削除とかさせるわけ?
いや、ますますインターネットの力が上がるだけだよ。
神戸新聞ニュース:社説/2007.08.18/国民生活センター/中核の機能を果たせるか
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Date : 2007/09/24 21:15
Posted : jun
Category : 育児な記事
Tags :
国民生活センター
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