風呂用赤ちゃん浮き輪で水死
浴槽に浮かべて使用する乳幼児用の浮輪がひっくり返り、赤ちゃんが水死したり植物状態になったりする事故が相次いでいたことが分かった。3例で治療を担当した広島市立広島市民病院小児循環器科の中川直美医師らが16日、鹿児島市で開催中の日本小児救急医学会で報告する。
日本玩具協会(東京)によると、昨年秋に別の医師からも情報提供があり、同協会は玩具の安全基準「STマーク」の使用を許諾しないことを決定。協会に加盟し同種製品を製造する約60社に通知済みだという。
事故はいずれも親が目を離したすきに発生。中川医師は「便利な商品だが、ひっくり返ると自力で元に戻るのはほぼ不可能。短時間でも決して目を離さないでほしい」と注意を喚起している。
多くの風呂用浮輪は、中央にパンツ型のシートがあり、赤ちゃんは両脚を通して使用する。生後5カ月から2歳ぐらいまでが対象で、同協会によると近年需要が増加している。
そう。
ひっくり返りました。
このブログをやろうと思ったいくつかの理由。
それは、この風呂用浮き輪、フロートというもので、子どもがひっくり返ってお風呂に水没してしまったことも、ひとつ。
なんだよこれ!
ユニットバスのサイズに、ほぼはまる風呂用浮き輪。ちょうど立ち上がりかけた年齢で足をぴょんぴょんさせている時期のわが子、浮き輪にハマったまま足を広げて、お風呂の壁に足をつこうとします。
きちんと装着していても、バスタブの壁に足をつくと、いとも簡単にひっくり返る風呂用浮き輪。
そのひっくり返るスピードは、一瞬です。
一度ひっくり返ると、フロートの浮力で自力では起き上がれません。どんなにもがいても。
まばたきする間もないほどに、目を離せない状態に。
水没したわが子をあわてて起こした日。
回転してしまうのは、一度や二度ではなく。
そして、使わなくなった風呂用浮き輪。
マイナスなことを書くよりも、良いものを推すことで、淘汰されればいい。そう思っていました。
でも、このことをブログに書けばよかったのかもしれません。
そして、これからも、売り言葉に乗せられる軽はずみな文句は、厳しく慎んでいかなければならないと思います。
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コメント[2]
初めまして。
いつもいつも楽しく読ませていただいています。
何を思ったか初めてのトラックバックをさせていただいたので
しかも送った直後から何かしらの不安、
なんか間違いとか迷惑とかあったらどうしようー
と言う気持ちになったのでコメントさせていただくことにしました。
お風呂場で冷や冷やすること、
小さな子がいるおうちならないわけがないですよね。
子供が二人以上となると助け船になる手も注意力も
足りなくなってくるだろうし。
色々考えちゃいました。
というか、いつも記事を読ませていただいていて
ハッと気づいたりすることが多かったりします。
これからも楽しく読ませていただくと同時に
たまあにトラックバックさせていただくかもしれませんが
よろしくお願いします。
Posted by mako at 2007年6月18日 01:14 | 返信
makoさん、トラックバック、コメント、ありがとうございます。
そうなんです。年齢の近い子どもがふたりとなると、お風呂に入るというのは日々命の危険を感じながらになるんですよね。
ウチの子どもたちはスイミングをしているので、まだ水に馴染みがあって、溺れる事態まではいかないのですが、これは浮き輪などの器具を使っていないからです。
スイミングをしていると、海では体の自由が利かなくなる浮き具を使ってはならないなど教わります。フロートの浮力で波の力で流されてしまい、岩に激突するなどの危険があるのです。
家庭のお風呂でも同じことで、まだ足もとがしっかりしない子どもはすべって水没したりします。まして浮き具は体の自由を奪って危険な状態になるのです。
どうぞまたトラックバックやコメントくださいね。
Posted by jun at 2007年6月19日 23:01 | 返信
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