一流アスリートの勝つための方法論として定着している「メンタルトレーニング」が、最近は一般のスポーツクラブや学校で広がりを見せている。いじめや受験競争など子供たち自身が直面する問題が多い中で「気持ちの強い子に育ってほしい」という保護者らの親心が、近代的なトレーニングにまで興味を向かせているようだ。
Yahoo!ニュース - スポーツ報知 - 子供たちもメントレ…新時代の精神論
元Jリーガーで慶応大講師の野々村芳和さんの解説。「練習中の目標設定を明確にする。目標に向け、努力するので強い精神力が身に付く」とのこと。
スポーツ界のメンタルトレーニングの第一人者の東海大教授・高妻容一氏の推奨を受けているとのこと。
いやコレは大事ですね。
強い子になってほしいと願う親のひとりですから。で、強さというのはなんなのかというと、結局は精神力なんですね。
で、その最たる人である一流アスリートは、見るにつけ力をもらう存在なわけです。
記事で紹介されている所ではありませんけど、スポーツクラブにアトムは通っているわけです。それが見ていて先生がかなりのアスリートとお見受けするわけです。素晴らしいアスリートは、これが実際、人格も素晴らしい。子どもへの接し方、気遣い、親への対応、もちろん指導の仕方。どれを取っても、感心したりします。
単純にスポコン魂とか年功秩序とか、そういう昔の体育会系じゃ、スポーツの世界って、今はないんですね。昔と今と何が変わったのかというと、このメンタルトレーニングがすすんだから?
できそうにないことでも、それができる自分をイメージする。そして競技すると、できそうにないと思ったことが、ある時できるようになる。それまでの精神力を保つ。モチベーションというのでしょうか。
これは実際難しい。すすめばすすむほど、それを邪魔しようとする者に足をひっぱろうとする者も出てくる。不安でいっぱいにもなる。自分の敵は自分。昔なら赤いパンツでもはいて縁起をかついだりするのでしょうが、今はそれがメンタルトレーニングという学問になっているんですね。
うまくできなくても、「今日はとても上手だった」「このまえよりもよかった」「必ずできるよ」と子に声をかけ続ける。これが今のかあちゃんの役目。
そして、言い続けていると、できるようになるんですね。これが。
でも、イメージを継続し続けるのは、ほんとに難しいと痛感するのが実際のところ。スポーツする子どもを支える親の大変さ。肉体的にも経済的にも精神的にもなみなみならぬものがあります。親のメントレが一番必要だったりして……。
記事で紹介されている高妻容一氏、こちらの方ですね。
メンタルトレーニング|ウェブリーグ
なるほど、プランを立てる。書く。
「みなさんがすぐに活用できるメンタルトレーニングの方法」は、できることからしてみるのもよさそう。
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