『蒲田宝塚』って、「蒲田」なのか「宝塚」なのか、いったいどっちなのか。
えーと蒲田です。
そんな蒲田の映画館は商店街のアーケードの中。
地下と1階はスーパーというビルディングの4階にあるのが映画館『蒲田宝塚』。
映画らしい映画を映画館で子どもたちと初めて見るかもしれない。ウランが上映中にじっと座っていられるようにならないと、一緒に見に来ることはこれまでできなかった。見るのはアトムが大好きなドラえもん。
それにしても、かあちゃん、映画館が久しぶりな上に、こういうムードの映画館て、もうウン十年ぶりじゃーあるまいか。なんていうか、マチの映画館。あくまでも映画館。間違ってもシアターではない。
朝イチの上映に並ぶとシャッターが閉まっています。上映10分前にならないと開かないんだね。シャッターが開いたらまず子どもたちをトイレに強制連行だ。
シャッターが開くと、なにやらドラえもんのマスコットをいただいて入館。
さすがにベビーシートなどはなく、和式と洋式のトイレ。レトロなムードが漂っています。
映画の始まりを待つ座席も、懐かしい座り心地の座席。
見ると、シートの上に置く子ども用のソフトな座席を使っている人も。あ、あれ取ってくればよかったかな。
さて予告の後に『のび太の新魔界大冒険』のはじまりはじまり。
うーん、ちょっと話に無理があるか…? ドラえもんはこんなにやわらかかったのか…? などと思いながらひねくれて見ていると、なんと意外な展開、驚きの真相、思わずほろり、感動の結末。
なかなかよかったね。さぁ、お好み焼きでも食べに行こうか。
「もういっかい見る〜!!」とアトム。
えっ、映画館デビューでいきなり連チャンですかぁ!?
かあちゃん食べ物何も持ってきてないよ。
映画館のおばちゃんが「一度外に出て買いにいっていいよ」とにこやかに。地下のスーパーへお昼ごはんを買いに走るかあちゃん。
あぁ、蒲田の映画館でよかった。渋谷とか銀座とかの映画館じゃ、こうはいかないよね。バンザイ蒲田。ビバ蒲田。やっぱ映画はキネマの都、蒲田だね。

↓割引券もあるのだ。
映画ドラえもん 公式サイト 『のび太の新魔界大冒険』
いきなりすごい音が。