ゆび編みするぅ
「ゆび編みするぅ」とウラン。
アトムがゆび編みをしています。幼稚園でやっているものを、家でも作りだしました。それを見てウランもやりたくなって…。
でもまだ3才。自分ではできません。
かあちゃんの膝に乗せて、小さな指に毛糸をからめて、二人羽織状態で、編む。かあちゃんが、ウランの手で。
これが編みづらい。ゆび編みっていうのは、糸をかけた方の手の指を微妙に曲げないと編めないのだけれど、ウランにはまだ曲げられないから、かあちゃんが1本1本指をつまんで折り曲げて、1本1本毛糸をくぐらせます。
糸が抜けないように手を広げてじっとしているのが、ウランの最大の仕事。でもそれもまだできない。だんだん指が丸まってくる。「手を広げて」とかあちゃん。あああ編みづらい。
だけど、「自分でゆび編みした」と、ウラン満足そう。
ゆび編みといえばこの方。ニット界の貴公子。
社団法人 日本編物文化協会 | 広瀬光治の最新情報
元気の源泉 広瀬光治『毛糸と編み棒』
今回のゆび編みの参考書。
広瀬光治のこどものてあみ
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