なぜハロウィン
オレンジのかぼちゃやゴーストなどを飾る米国のお祭り「ハロウィーン」が日本でも広がってきた。各地でパレードが相次ぎ、商戦も年々盛んに。なぜ今、急に広がりつつあるの?
ソニープラザ(東京都)は5、6年前から関連商品の売り上げが年々2〜3割増。生活雑貨専門店ロフト(東京都)は「街中でもかぼちゃ飾りが目立ち、ハロウィーンに火がついた。子供の英語教室やディズニーランドが発信源では」。東京ディズニーランドは97年からハロウィーンプログラムを実施。とのこと。
なぜにこんなにハロウィン?
そう思っているのは私だけではなかったようで。
ご町内のあちらこちらにハロウィンの飾り付け。子どもたちの幼稚園や習い事でもハロウィンハロウィン。
ハロウィンはいいんですけれどね、これはやっぱり、子どもたちにとっては「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞー」と言って練り歩いてこそのハロウィンであって、カボチャ飾ればいいというものではないと。で、子どもたちの仮装行列がご町内のあちらこちらで見られるのかと、お菓子を用意して待ちかまえている大人たちがご町内にどれだけいるのかと、いないだろうと。それなのにハロウィンハロウィンなのかと。そこのところで、「なぜこんなにハロウィン?」なわけで。
で、自分なりには「10月に他のイベントがないからだろう」と思っていたわけですが、そう思うのは私だけではなかったようで。
でもハリポタの影響なんでしょうかねぇ…。いやハリポタブームも、子どもが見られるような映画が他にないというところがまた…。邦画、なぜ子どもも見られるものつくらないんでしょう。ジブリとつけばバンバン流すくらいなら、子どもも見られる良質な実写映画つくるチームがあってもよさそうな。
だけど、ハロウィンで仮装してご町内を歩けたら楽しいなと思っていた子どもの頃。果たして、これからの子どもたちは、仮装してご町内を練り歩くことができるのでしょうか? できるのなら、カボチャも飾りましょう。仮装もしましょう。そんな町なら住みましょう。



