2006年8月23日

子どもを想定してシュレッダーを作っているメーカーとは

 静岡市の女児(2)が今年3月、業務用シュレッダーで両手の指9本を切断した事故で、同機を製造・販売した大手生活用品会社「アイリスオーヤマ」(仙台市)の大山健太郎社長は23日、記者会見。「2歳の子供がいる環境(での使用)を想定していなかった。業務用シュレッダーと家庭用の垣根は低くなっており、深く反省している」と陳謝した。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <シュレッダー>「子供を想定せず」アイリスオーヤマ社長

紙の投入口を業界最大クラスの約8ミリにして、安全対策は警告シールを貼っていただけとのこと。

アイリスオーヤマは、家具も作っていますね。これらの家具も幼児の使用は想定していないということでしょう。アイリスオーヤマが想定するのは「ペットのいる暮らし」であって、子どものいる暮らしではないのでしょう。

記事では、明光商会とナカバヤシのシュレッダーに対する安全対策が紹介されています。
ナカバヤシは家庭には身近なメーカーですね。
子どものいる暮らしをしている私はこの会社をよく覚えておくことにしたいと思います。

「不測の事故」とするアイリスオーヤマと、「痛ましい事故」とするナカバヤシ。
アイリスオーヤマ株式会社 | オフィス用ペーパーシュレッダーをお使いのお客様へ
ナカバヤシ株式会社ホームページ シュレッダをお使いのお客様へ

記事にはないけれど、同様の事故のあったシュレッダーのメーカー、カール事務器
CARL お知らせ 幼児をお持ちのご家庭の皆様へ

うわー。アイリスオーヤマのシュレッダーって、こんなにイッパイあるの!? ちかごろのシュレッダーってCDまで粉砕するのね。


[この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます]


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
※ 下記URLの大文字「MT」を半角小文字「mt」に変換してご利用ください。
http://ikuji-na-techo.com/cgi/mt/MT-tb15.cgi/1449

トラックバック

» こどもの目線・デザインの死角 from 手帳の暮らし
  <シュレッダー事故>2歳児の指切断2件発生 経産省注意    紙を裁断する業務用シュレッダーに2歳の幼児が指を巻き込まれて    切断する事故が、今... 続きを読む

» やっぱり続々「シュレッダー事故発覚」 from 名無しの芸能観察記
「芸能観察記」を名乗ってるので、社会問題に触れるのも、ほどほどにはしておきたいんですが、 この件に関しては、批判の矢面に立ち、商品を店頭から撤去された「... 続きを読む

コメント[2]

いつも育児の参考になる情報をたくさんいただいています。
「そうそう!」とか「あ~、これにコメント書きたい!」なんてことが、今までにもたくさんあって…。
今回初めてTB&コメントさせて頂きました。
ブログ初心者で、とんでもないことをすることもあるかも知れませんが、
これからも時々おじゃまさせてください。
それにしても、育児な手帖の気になるモノは、
ホントに気になるモノが多くて、「見るんじゃなかった…」と
何度つぶやいたことか…。
目下、Voloマジェンタに腹も腑もよじれによじれる苦悩の毎日です。


momoさん、コメント、TBをいただきありがとうございます。

どうぞまたコメントとかTBとかしてくださいね。TBをいただくのが一番嬉しいですね。その方がネットワークができて、新しい世界が広がりますから。

「気になるモノ」は、ここのところ忙しさで更新が滞ってますけれど、見ているだけで楽しいモノを並べてみたいと思います。それにしてもヴォローは新種が増えて惑わされますよね。

コメントする