乳幼児用チェアの安全性テスト
乳幼児用チェアは、食事のときやお絵書きなどをして遊ぶときによく利用されている商品である。一方、国民生活センター危害情報システムには、「夕食時子供用の椅子から転落し頭部を打撲した」、「ベビーチェアにベルトをして座らせていたらそのまま横向きに倒れて鎖骨を骨折した」など、乳幼児が転落、転倒した事例が多くみられた。そこで、転落防止のベルトなどの装備やチェアの安定性、さらに、手や指を挟む可能性のあるすき間がないかなどの安全性についてテストを実施した。
9社10銘柄のチェアをテストしているそうです。
銘柄一覧は、上のリンク先のページにリンクがありますが、PDFファイルで見ることができます。
大型スーパーでよく見かけるような、ハイローチェア、ハイチェア、テーブル取り付け式チェアです。
転倒や指挟みや誤飲の可能性など、調査されています。
こ、これって、問題ないチェアって、どれかあるのかな…。あのチェアも転倒しちゃうなんて…。
チェアはとても気になるものです。それなのにこういう調査って、なぜ今までされていなかったのかと不思議です。どれがいいかよくわからないままに買うしかなかったんじゃないでしょうか。
それはまぁじっとチェアに座る子もいるのでしょうが、0才から2才ぐらいにかけて、アトムは肩ベルト必須でした。ゴムまりがはずんでいるかのように、チェアの上にぴょんぴょん立ち上がるアトム。これはお行儀悪いとかいうのとは別の次元で、この時期の男子の反射のようなもので手足が動いちゃうようですね。肩ベルトなしでは絶対に椅子から落ちました。椅子ごと倒れました。おでかけ先のレストランで、店に用意してあるハイチェアが倒れないように片手で支えながら片手で食事したことが何度あったことでしょう。結局テーブルチェアをいつも携帯することになりました。足場を与えなければ立ち上がることもないわけで。
どうしてチェアに肩ベルトがないものばかりなんでしょう? ええそりゃもう思っていました。チェアを作っている人って、いったい何考えて作っているのかと腹立たしいほどに。
少し成長して自分でチェアによじのぼるようになると、安定が悪いチェアはもうアウトです。後ろから横からいろんな所からよじのぼるので、手をかけたまま椅子ごと転倒です。座ったあとのことばかり考えて作っちゃダメね椅子って。
それにベルトでチェアに縛りつけると、次はチェアごとジャンプしますから。もうチェアなのかそういう乗りものなのかよくわからないですから。1mの距離くらい平気でジャンプで移動しますから。
5才の今はもう、きちんと座って静かに食事をするアトム。あのパワフルさは嘘だったような気すらします。
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