2006年6月30日

育児な手帖2.0

さて、このブログをどうしようか、しばらく考えました。

その1 アクセスしてくださる多くの皆さま方にコメント欄か掲示板を提供し、異論反論応酬また応酬で活発に発言していただく。→書籍化。→原稿自分で書かずして印税がっぽり。コメントを書いた人は必ず買うので初版部数の読みも確実。

その2 明るく楽しくためになる育児情報を皆さまに提供する、万人向け最大公約数的なエンタメ育児ブログにする。

その3 まぁぼちぼちとやる。

→その1 そういうのは、もうそろそろ、アレじゃないですかねぇ…。アレとかアレとかアレとかもアレなことですし…。

→その2 そのへんはAll Aboutさんあたりにやっていただくとよろしいのではないかと…。

→その3 まぁそんなところでしょうか。

あらためまして。
ご支援をいただきました皆さまがた、本当にありがとうございました。

9割がた、やめようかと思っていたのですが、各方面から応援をいただき、考えに考え、もう少し続けてみようかなと思います。
このブログにお言葉をいただきました寅の子文庫の、とらのこ日記さん、すくすく日記/ウェブリブログさん、子供たちに…Special oneさん、miyaさん、oiさん、誠にありがとうございました。

やっぱり、ブログというのは更新してなんぼのものと思うのですが、忙しさが拠ん所無く、更新頻度は今後落ちるかもしれません。中断もあるかと思います。ぼつぼつといこうかと思います。

また、このブログは、皆さまに教えていただきたくてやっているブログです。同じモノを使ってみた、同じ場所に行ってみた、同じ絵本を読んでみた、同じような体験をした、同じようなことを考えた、そんなことを知りたいと思っています。トラックバックについていろいろな考えがあると思いますが、その趣旨のもとで、このブログにはどうぞトラックバックをしていただきたいと思います。

育児な手帖2.0 というかんじで。

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2006年6月29日

東京都児童会館で遊べなくなるらしい?

建設から42年が経過した今年、3年後を目途に機能を縮小し、移転していく方針が明らかになった。

都政新報:Topic News 6月27日付(5235号)の紙面から 都児童会館を統合移転 センター機能に集中

十分に児童会館としての役割を果たした とのこと。

建ってから42年、そんなに経っているようには見えなかったのですが、東京オリンピックの年に開館したというのですから、もういろいろと世間の方は変わってきちゃっていますよね。パソコンとかも置いてみたりしたけれど、いまいち今風ではなさが拭えないかなという気もしないでもなく。

でも、渋谷でちょっと子どもが遊べて、子連れでもお弁当持ち込んで食事ができるというところがなくなってしまうと、きついですね。あの場所で無料というのは重宝します。少しでもいいので、子どもと一緒に居られる場所を渋谷に残しておいてほしいものです。

東京都児童会館ホームページ

関連リンク
育児な手帖: 東京都児童会館




2006年6月27日

2才から幼稚園に入れます

 政府の構造改革特区推進本部の評価委員会(委員長・八代尚宏国際基督教大教授)は27日、2歳児から幼稚園入園を認める「幼稚園特区」について、全国展開を認めることで大筋合意した。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 2歳から入れます「幼稚園特区」来年度から全国展開へ

2007年度から実施する予定とのこと。
「保育所の待機児童が減少した」「保護者の負担軽減につながった」などと、効果を指摘する声が多かったそう。

2才のウランも、プレスクールに通っています。アトムは幼稚園に入る前には保育園に時々行っていました。といっても入園したわけではなくて、園庭解放などを利用していました。
小さいうちは、なるべく親のそばにいてほしいけれど、子どもがたくさんのお友達と遊びたいとなると、行くところがありません。児童館ではおしゃべりに夢中で自分の子どもが視界の片隅にもない人が座り込んでスペースを占領しているし、公園は管理人がいつもいるところでないと、投げ捨てられたゴミやら迷惑な飼い主が連れている犬の落とし物やらで、1才や2才の幼児が遊ぶという状況でもありません。児童公園なのに、子どもを連れているわけではない大人が占領していることもかなりあります。児童館も公園も子どもが遊べないわけです。

ただ、たくさんのお友達と遊びたいだけなのに、特に外遊びが好きな子には本当に行き場がありません。2才から幼稚園に入れるのなら、お友達と遊べてその方がいいというタイプの子もいます(それはウチの子?)。年齢の近い下の子を望む場合、上の子が2才から幼稚園へ行けると通院などしやすくなるかもしれませんね。
でも、早く離れていってしまうのは、ちょっとさみしいかな…。




2006年6月25日

『こんにちは、長くつ下のピッピ』

こんにちは、長くつ下のピッピ

ピッピは、世界一強くて優しい女の子。
ピッピは、『さがし屋さん』。さびたブリキ缶だって、ピッピの手にかかれば、ほらこんなに楽しい。

何冊も絵本を読んだけれど、子どもたちがこれほど食いつくように読む絵本はなかったかも。「読んで」「読んで」と、毎日毎日せがまれて。ピッピが大好きな子どもたち。どうして? ピッピのなにがいったいそんなに…?

…あぁそうだったね 子どもって、そう、…こういう生き物だったね。

巻末のきせかえも大好評。




2006年6月23日

えっ。逆子を直す外回転術って、痛いの?

TBをいただきました、まめ太(仮)の日記さんを訪問。

おもしろい…。

(↑うつってる)

ひさびさに、ブログで吹き出してしまいした。
あ、いや、とても真剣なお話なのですが、でも臨場感あふれるリアルドラマが、読んでいるこちらもリアルにわかるだけに、私的に笑いのツボにはまると言いましょうか。ええ。

(↑うつってる)

えっ。逆子を直す外回転術って、痛いの?
そうなんですよね、ネットで検索すると、そう書かれているところがあります。
でも、私は痛みはぜんぜんありませんでした。
というか、「ん? なんかやってるのかな?」というぐらい。

助産院の助産婦さんが、「お腹の力を抜いて楽にして…」と診察中に突然言い出したので、言われるがままにラクにして、言われるがままに呼吸をしていると、お腹に手を添えるようにして、ゆっくりと…。かるーくマッサージでもしているかのようなかんじで…。
で、しばらくして、「まわりそうだったから、まわした」と、助産婦さんがおっしゃるんですね。
えっ。そうだったの? これがアノ外回転術というものだったのかと。
本など読むと、いろいろと注意してまわさなければならないように書かれているので、こんなにあっけなくまわしちゃうものだとは思っていませんでした。危険をともなって逆子をまわした人の体験も実際に自分で聞いていたので、もっと構えてやるものなのかと…。

私のお腹がゆるかったとか、羊水もけっこうあったとか、本人(お腹の)がやる気になったとか、助産婦さんがベテランの方だったとか、逆子が外回転術であっけなくまわったのにはいろいろ条件も重なったのでしょうけれども、まぁあれですね、インターネットに書いてあることは、「絶対に本当」ということばかりが書いてあるわけじゃないってことですね。
(ちなみに、この助産婦さんは、今はお仕事をされていないので、お問い合わせをいただいてもダメです)。

また、よもやま話でした。
まめ太(仮)の日記さん、がんばれ。

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2006年6月22日

金魚の蚊遣り

kayari0008.JPG
プーンと、耳元で、羽の音。

あ、今年は雨ばっかりだから、まだ出してなかった蚊遣り。
雨の合間に開け放った、中庭デッキの窓。
デッキに金魚の蚊遣りを置き、蚊取り線香に点火。

いつからだったかな…?
蚊取りマットとかリキッドとか使わなくなったのって。
あれって、だいたいコンセントついているし、だいたい家の中でつけてるでしょ。
そうすると、あれの香りが家じゅうに充満するんだよね。
虫を追い払うために、家の中に満ち満ちと漂う殺虫剤。
でも、よく考えてみれば、家の中でより、家の外で追い払った方が効率的なんじゃないかなってね。
赤ちゃんが家の中であれをずっと吸うっていうのも、ちょっと気になっちゃうしね。

もう虫虫虫蟲という西表島あたりで蚊取りマットとか使うのならまだしも、東京あたりでなら家の外に蚊取り線香たいた方がいいかな。蚊取り線香の煙がご近所迷惑? まぁ東京だと場所によってはそういうこともあるかもしれないけれど。でも、ここでは、魚焼いてるにおいとか、カレーの香りとか、今日の隣の晩ご飯がわかっちゃう状況。いまさら蚊取り線香の煙が漂ったところで、どうということもなく。ていうか、ほんとのお線香の煙も漂ってる。町のにおいだね。

子どもたちが火に触らないように、中庭デッキには、ガードの固い金魚の蚊遣り。
もちろん、オーソドックスなブタの蚊遣りも持ってます。ブタはいいですね。風向きによっての煙の調節ができるし、雨が降ってきても大丈夫というすぐれブタ。
携帯用の蚊遣りも持ってます。土手に行くときは腰にぶら下げるってわけ。ベビーカーにぶら下げて、蚊をよけながら、土手をお散歩してたっけ。

だんだん、蚊取り線香をたきたいのか、蚊遣りを集めたいのか、よくわからなくなったりしていたり。


夏のインテリア 見た目でクールビズ☆ なつかし屋金魚蚊遣器
夏のインテリア 見た目でクールビズ☆ なつかし屋金魚蚊遣器

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2006年6月21日

立ち会い出産したんだもん

お気づきでない方もいらっしゃるかと思いますが、このブログのエントリーは全てカテゴリ分けされており、地味ですが『よもやま』というカテゴリがあります。この『よもやま』は、文字通りよもやまで、分類できないようなちょっとしたこととか、ふと思ったつぶやきとか、通常はテーマを決めて毎回書くこのブログですがそういうのを抜きにした、そんな気の抜けたエントリーばかりのカテゴリです。ところが、この灰色のコカコーラのような『よもやま』カテゴリのエントリーにこのあいだ波紋があったようです。なるほどねぇ。

で、せっかくなので、続けてみようと思います。
アトムとウランは、ふたりとも立ち会い出産。
父親と母親の子なのだから、父親と母親で産もう。そう思ったかあちゃんは、妊娠がわかると、とうちゃんを両親学級とかに連れてったわけです。いや行ってみると参加していた父親は少なかったです。まるで初めて自転車に乗る子どものように、たどたどしくも、とうちゃんは学習を始めたようで。

アトムを産むことになった産院は、立ち会いは夫だけに限られていました。しかも陣痛室からつきそい、父親が両親学級に参加していることが条件でした。ちょっとこれってハードル高いような気もしますけど、でも、父親になるなら、超えてもらおう最初のハードル。
出産後は産院にできるだけ来てもらい、早速とうちゃんもおむつ替え。最初は、こういうこともね、できないんです、わかんないんです。もうわからないながらも、産院にいる間に練習。

ふたり目のウランは、とうちゃんだけでなく兄になるアトムも出産に立ち会えるように、助産院。家族が増えるという一番大事な瞬間の場に、家族がいないのは変じゃないかと。家族で赤ちゃんを迎えようと。でも病院だと兄が出産時に立ち会ってもよい所はなかなかなかったですね。それに、妊娠中の毎回の検診にアトムを連れて行かなければならず、病院での長い待ち時間をまだ1才のアトムに過ごさせるのは不可能に近かったので、待たずに、こちらの都合を言っても対応してもらえる、寄り添うような助産院を選んだわけです。自分の子は自分で産んで自分で育てる、そう決めたかあちゃん。2才違い、上の子連れて。病院だと産めてませんね実際のところ。

ウランが産まれたとき、かあちゃんの手をにぎって「がんばって」と言ってくれた2才のアトム。5才の今でもそのときのことを覚えているようで、自分が迎えた妹がかわいいようです。よく聞く「下の子が産まれると、やきもちを焼いたり、下の子をいじめる」ということもなく。仲の良い兄妹。

立ち会い出産があったから、父親や兄の中で変わるものはあったようです。一皮むけたかなと。立ち会い出産ができてよかったかなと思います。でも、実際に立ち会い出産しようと思うと、「やるぞ立ち会い!」と思っていないとできないですね。言われるがままなるがままだと、できないことかもしれないですね。

さて、「立ち会い出産したくても、仕事で来られない夫もいる」とか、「立ち会い出産しなくても、父親として立派にやっている人もいる」とか、「立ち会い出産にこだわることよりも医療設備の整っていることの方が大事」とか、あれやこれやここで言われましても不毛なので、「立ち会い出産に、もの申す」という方は、TBしていただきたいと思います。このブログは、TBはスパム以外なんでもオッケーです。私は、ブログの編集権は管理者にあり、コメントの著作権は書いた人にあると考えています。ところが、このブログのコメント欄は整っておらず、パスワードの設定もできず、コメントを書いた人があとから変更することも削除することもできません。すいません、そういう設定ができないんです(いやできるぞと言う方は教えてください)。コメント欄は著作権以前の問題なわけですし、忙しくてコメントになかなかお返事もできませんし、せっかくですのでブログのTBを使っていただきたいと思います。ブログ持ってないという方は作ってください。

そうすると、3日後ぐらいには、検索エンジンでこのエントリーがけっこう上位にくるかも…? で、あなたのブログを訪れる方が増えるかも…? で、そこで、ご自分のブログにて立ち会い出産についての持論を展開していただけると、「立ち会い出産どうしようかな」と思っていらっしゃる方の参考になる、かも…?




2006年6月20日

Musicbox Video

テレビ見てないわけ。
だけど音楽は聞きたいわけ。見たいわけ。
だけどコンサートとかライブハウスとか子連れじゃ行けないわけ。
べつにDVDでもいいわけ。
だけど子連れじゃTSUTAYAとか行けないわけ。
だけどぽすれんとかで毎月見放題とか、忙しいのにできるわけじゃないわけ。
聞きたいときにすぐ聞きたいわけ。見たいときにすぐ見たいわけ。
5分でいいわけ。

で、つい、マイコーのスリラーとか見ちゃったりなんかするわけ。

SONY BMG ミュージックビデオサイト
musicbox video: powered by SONY BMG

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2006年6月19日

ひろみちおにいさんの

今5才の子が産まれ、初めてちらほらと見た、『おかあさんといっしょ』。

う、ううーん…。
ひろみちおにいさんしか、かあちゃん、見るもんないなぁ…。

ひろみちおにいさんなき後の『おかあさんといっしょ』は、もはや、かあちゃんにとってタイクツでしかなく…。

そんなひろみちおにいさんの、ブログがスタート。

blog Hiromitea time




2006年6月18日

『CD付き うたいつぎたい名作どうようえほん』

CD付き うたいつぎたい名作どうようえほん

童謡集、いくつかCDを持っています。でも、「この歌があるといいなぁ…」と思うのになかったりすることも。

この本は、あるといいなと思っていた歌があり、楽譜もあり。
それぞれの歌に挿絵がついていて、挿絵もいいなぁ。

生協パルシステムで、この本を購入してみました。




2006年6月17日

熱中症予防情報サイト

 環境省は27日から、インターネット上で熱中症の発生危険度を示す「暑さ指数」の提供を東京、大阪など全国5都市で始める。気象台の観測結果をもとに、危険度を5段階に分け、最も高い「赤」では、運動の中止を求める。スポーツや、外出の際に参考にしてほしいという。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <暑さ指数>熱中症の発生危険度、ネットで提供 環境省

東京都では熱中症のために救急車で搬送された患者が増加傾向。
ヒートアイランド現象で、都市部の気温の上昇が指摘されているとのこと。

今年は暑さをまだ感じないけれど、例年は早くから暑くて。子どもたちと外で遊ぶときに気になるのが熱中症。あまりに暑くて熱中症になりそうなときは、木陰のあるところや屋内に行かなくちゃ。
熱中症の発生予想じゃなくて、実測値に基づく指数がわかるよう。そうそう、予想よりも今の暑さが知りたかったりします。これは『暑さ指数速報』のページのことでしょうか。でも6月末から運用開始予定みたい。月末になったら見てみよう。

参照リンク
環境省熱中症予防情報サイト




2006年6月16日

5才児のチャイルドシート着用率28.3%

 6歳未満の乳幼児のチャイルドシート着用率が49.4%(昨年49.1%)にとどまることが、警察庁と日本自動車連盟(JAF)の全国調査で分かった。調査で着用率が5割を割り込んだのは3年連続。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <チャイルドシート>着用率50%割る 警察庁・JAF調査

5歳が28.3%とのこと。

これって、親のほうは、シートベルトをしているんでしょうか。
だとすれば、実際に事故が起きたとき、
親は助かり、子だけ車外に放り出されるという結果になるんでしょうか。
子、気の毒。痛いだろうね。苦しいだろうね。悲しいだろうね。

関連リンク
育児な手帖: TAKATA(タカタ)のチャイルドシート
育児な手帖: チャイルドシート安全試験




2006年6月15日

出産扱う産科 推計下回る

 日本産科婦人科学会(武谷雄二理事長)は14日、産科や産婦人科を掲げる医療機関のうち、実際に出産を扱っているのは約65%に当たる約3000施設で、厚生労働省調査を基にした推計(5000施設以上)を大幅に下回った、とする初の全国調査の結果を発表した。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 出産扱う産科は65% 学会が調査、推計下回る


私の周囲の妊婦さんやジャーナリストたちの話によると、産科医不足の進む中で、お産の時間帯を薬剤でコントロールする方針の産院が増えそうな気配があります。陣痛促進剤を使って子宮を収縮させ、お産にもっていくのです。

もう自然な陣痛なんて待ってもらえない? - [出産医療・産院選び]All About

出産を扱う病院が、どんどん減っているということです。

「お医者さんのいる時間に産んでしまいましょう」ということが、増えるのでしょうか。
産まれるときも管理されて、死ぬときも管理される、まるでちょっと昔のSF小説みたい。
ほんとに、そうなっちゃうのかな。




2006年6月14日

このブログの位置づけ

ここのところしばらく、このブログの位置づけを見直しています。

このブログは、自分が知りたいと思ったことのメモです。
関連する情報を知りたいために発信しているものです。
コンテンツを提供しているわけではありません。
意見交換やお友達づくりをしようというものでもありません。
ましてや日記でもありません。日記風に書いてあっても、実は日記ではありません。
このブログは、単なる情報収集ツールとしてのブログです。

このブログを始めたときから考えると、インターネットの環境も変わり、こちらから発信しなくても、いろいろと知ることができるようになってきました。ネット上に情報もかなり増えました。
どこかに遊びに行こうと思っても、その行き先のサイトがなかったり、検索して探してもかなり古い情報しかなかったり、そんな状況の中で困って開設したブログでした。

でも、今のように情報が増えてくると、このブログを利用して情報を集める必要は、ないかもしれません。
毎日毎日忙しい中で貴重な時間を使って、情報収集のための発信をしなくてもよいかもしれません。

定期的にこのブログを見に来られる方もいらっしゃるのですが、このブログは、読者に向けたコンテンツというブログではありません。私が知りたいと思ったことを知るためのブログです。ですから自分でお金を払ってサーバーを借り、自分で作っているものです。その記録が、後々同じことを知りたいと思った方の役に立てばという意図で公開しています。ひとつのツールとしてブログを提供しています。

でも、情報が増えた今、現在のように、コンスタントに更新する必要はないかもしれません。

育児をする上で、私と同じ不自由を感じる方がどこかにいたとして、
たとえひとりでも、その方のお役に立てば、
それがこのブログの本意です。

でも、今のインターネットなら、不自由は、もうあまりないでしょう。
このブログに課した役割というのは、今のインターネットの環境では、終えようとしているかもしれません。

さて、どうしようかと考えています。
開設当初から、期間限定にすると決めていたこのブログ。
更新頻度を落とそうか、まぁあまり、こうと決めずにふらふらとしてみるか…。




2006年6月13日

息子からの1通の手紙

お手紙が届きました。

夕方、家事をしていたら、折り紙をしていたアトムが、

「お手紙でーす」。

と言って、折り紙のお手紙を配達しにきました。

丁寧に封筒に入っている『お手紙』。
封を開けて、中を見てみると…。

IMG_tegami.JPG

『いつもおべんとうお
ありがとう
アトムより』

突然のことでビックリ。

ずっとずっと前に、お手紙の書き方を教えたのは、かあちゃん。
でも、教えたのよりもずっと丁寧に、折り紙で、封筒を作り。

近所には、たくさんの幼稚園があります。
給食のある幼稚園もありました。
でも、お弁当を作って食べさせたかったから、少し遠くなっても、お弁当の幼稚園を選びました。
「給食があってラクだから」と、給食のある幼稚園を選ぶ人が多かったけれど。

かあちゃんの毎日を、他の誰が見ていなくても、キミは、見ているんだね。
産まれてから、幼稚園に行くまで、いつもいつも一緒にいた。
一緒に考えて、一緒に歩いた。一緒に妹を迎えて、一緒にかあちゃんのおべんとうを食べてきた。

だから今、こうして、かあちゃんに、お手紙をくれるんだね。

このお手紙は、かあちゃんの宝物にして、
バッグにそっとしまってあります。




2006年6月12日

自分の子を自分で育てる

またもたまにはこんなことも書いてみようというわけで。
爆走!!強妻頑母がゆく 子育て世紀末 ~自立できない大人達~にトラックバック。

同じようなことを考える方というのは、広い世の中、いらっしゃるものです。
たいてい少ない。すごく少ない。
同じようなことを考える人がいれば、ささやかに嬉しくなるというものです。なんかギョーカイ人どうしのナイショ話みたいですけど。

自分が産んだ子を自分で育てる。
それは、当然のことだと思っていました。
父親と母親の子なのだから、父親と母親で育てる。

ふたりの子どもの出産と育児、第三者の手を借りたことはありません。
里帰りとかいうのは、田舎の古い風習だと思っていました。
自立した女性が自分で産み自分で育てる。当然のことだと思っていました。
まぁ東京生まれの東京育ち、昔で言うところのバリバリキャリアウーマンていう種類だったのでしょうから、そういう考えを当然と思ったのでしょう。自立している人間が子どもを産んで育てる。自立もしていない人間じゃ、子どもを育てられない。

実母とか姑とか夫のアネだとかそういう人たちの手は、まったく借りていません。指1本借りていません。
自分で産む。自分で育てる。そう決めていました。それはもう、子どもを授かるよりもずっと前から。
実母に子どもを初めて預けた(遊びにいかせた)のは、オムツが取れてから。
一度たりとも、それまでは、手元から離したことはありません(産まれた直後の新生児室以外)。

ところが、当然のように実家や姑とかに頼っている人があまりにも多い。
というか、そういう人しかいません。
これには、産んで子育ての世界に入ってから驚きました。
トラックバック先の『爆走!!強妻頑母がゆく』に、書かれていることとだぶるので細かくは書きませんが、まさに、その通り。
そうそう、自分で産んだ子を自分で育てる、実家とかの手には頼らない、それを「かわいそう…」と思う人がいるんですね。というか、そう思う人の方が多いくらいなんですね。これはカルチャーショックでした。
なんで今さら実家が出てくるの? えっ? なんでなんで?

だって、自分産んだ子は自分の手で育てるでしょう。実家は別の世帯なんだし、新しく家庭を作ろうっていうんだから、のこのこ実家が出てくる必要ないじゃない? 産後に実家に帰ったら、父親は産まれた子どもと接することができなくなるじゃないの。父親の子なのに。とてもわからなかったことでした。

自分の力で作るということが当然のクリエイターの世界にいたので、子どもも自分の力で育てるのが当然と思っていたわけです。それに、産む、育てるということは、そういうことだ とも思っていたわけです。
なぜに、それが、「かわいそう」なの…??
自立した世帯なら、子どもが産まれたら、手土産でももって「産まれましたのでどうぞよろしく」とご挨拶にいくのならまだしも、産まれた子の世話を、実家とか姑とかに、してもらう?? なんだろうそれ?? と。

このごろは、ようやく、その意識の違いに気づいてきたわけなのですが。なぜ「かわいそう」と思うのかも気づいてきたわけですが。

子どもの自立を促すということと、子どもに手をかけずに放任するということを取り違えている人も多いのもびっくりします。「子どもの自立にいいらしいから」と、まだ1才2才の自分の子から、まったく目を離しておしゃべり三昧の人たちって不思議だなぁ…。ていうか、迷惑。ていうか、子どもが「かわいそう…」。




2006年6月11日

『ね、おはなしよんで』

ね、おはなしよんで

『ないた赤おに』を読む。

「どうして、赤おには、泣いたの?」。
「どうしてなんだろうね」。

読み終わって、じっと考えているアトム。

「何回も読むと、きっとわかるよ」。




2006年6月10日

逆子でも帝王切開でなく。陣痛促進剤でもなく。無痛分娩でもなく。自然分娩するということ。

アトムは逆子でした。

もう、ここまでがギリギリだという臨月に近い時期。
いくら逆子体操をしても、逆子。
「次の検診に逆子だったら帝王切開にしましょう」と病院で言われ。

でも、子どもの産まれようとする力を信じてあげたかった。
だから、自分でお灸をしたり、語りかけたり。

もう、タイムリミットのときに、半日で、お腹の中でクルリ、クルリ、クルリ。
自分で回ってくれたお腹の赤ちゃん、男の子。
予定日通り。医者の手を借りずに、自分で産まれ出た子。

2人めのウランも逆子。
こんどはベテラン助産婦さんの手を借りて、ふーっと回してもらい。
予定日通りに、自分で産まれた女の子。

帝王切開で、陣痛促進剤で、産まれたという子がとても多い。
でも、最後の最後まで、子どもが自分で産まれる力を信じたい。
逆子なら、逆子のままでも出産させるというお医者さんを探したい。
できる限り陣痛促進剤を使わないという産院を探したい。
自分の力で産み、自分の力で産まれようとする子を迎えること、それは、これからの子どもの長い人生と、母親になるということにとって、とても大事なこと。
子どもが体の外に出さえすれば母親になれるわけじゃない。
他人に出してもらえばいいわけじゃない。

それでも、どうしても、どうしても、医療の手を借りなければならないこともあるかもしれない。
最後の最後まで可能性を捨てちゃいけない。
でも、どうしても…。母か子の命にかかわる、どうしても…。
そんな時に、初めて、医療の手を借りるのだと思う。

お産は痛くはないし、怖くもない。
長い間お腹で育ててきた、大事な子と出会えるまでの、駆け足。
出会えるまでのマラソンは、母親になるための、ちょっと長いアプローチ。

今はもう子どもたちが成長し大きくなり。行く先々で、簡単に医療の手を借りて産んだおかあさんにたくさん会う。
そこには、超えられない壁がある。

べつに、薬の力を借りて産んだっていいと思っていた。痛い思いして産んだって子育ては楽しくないと思っていた。無痛分娩だって、いいんじゃないのかなとも思っていた。

でも、自分で産むということ、子どもの産まれる力を信じるということが、子どもが成長してからこれほど大きな違いになるとは、子どもをお腹に授かったときには、まだ、気づいていなかったな…。




2006年6月 8日

生協パルシステムの日焼け止め

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日焼け止めって、けっこう、肌に負担がかかるんですよね。

曇り空が続くけれど、意外と強い、今の時期の紫外線。
海辺で遊ぶ2才のウランが持っているのは、生協パルシステムの日焼け止め。研究を重ねて今年から売りだしたそうです。

日焼け止め効果のある紫外線吸収剤が入っている日焼け止めは、お肌には良くないと言われていたりします。赤ちゃんや子どもに使うのは、ちょっとためらいますね。
外遊びで手足は黒光りしているウラン。でも、やっぱり女の子だもの、顔だけは白いままで守りたい…。でも、トラブルが起きるような日焼け止めは塗りたくないし…。
市販の子ども用日焼け止めをいろいろと探しましたけれど、どうもピンとくるものがありません。本当に赤ちゃんに使っていいものなのか…。

そんな悩みを知っていたかのように、これなら安心して使えるという、赤ちゃんや子どものことを考えた日焼け止めが、このパルシステムの日焼け止めです。

ウン、日焼け止めからよくするキツイにおいがない。やさしいかんじ。
のびもまぁまぁ良く。
塗るとちょっと白残りしちゃうけれど、将来の美白のため、そのくらはガマン。
まだ肌の薄い、小さな子どもの時期だけでも、日焼けには気を使ってあげたいものです。



注)資料請求は配達エリア(東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・群馬・山梨・福
島)の方に限らせて頂きます。




2006年6月 6日

胎内記憶ふたたび

 お母さんのおなかの中にいた時のことを覚えていますか? 横浜市の産婦人科医、池川明さんは、幼児を対象に胎内記憶の調査を続けている。実際に記憶があるのかどうかは証明できないが、3人に1人は「覚えている」と答え、胎内の様子を詳しく再現する回答も多い。池川医師は「胎内記憶の有無ということではなく、おなかにいた時のことを一緒に語り合うことで親子関係を深めてほしい」と話している。

胎内記憶:幼児の3割が鮮明に語り 横浜の産婦人科医が調査-子育て:MSN毎日インタラクティブ

このあいだ、2才のウランに、ふと聞いてみました。

「おなかの中にいたとき、覚えてる?」

「ウン、ぐるっとまわったー!」。

何回聞いても、

「ぐるっとまわったー!」。

そ、それは、逆子を直したときのことかな?
それとも、産まれるときのことかな。
うーん、産まれるときの記憶っぽいかな。
へその緒を首に巻いていたのだよね。
助産婦さんに、まわしてもらったのだよね。

「こんなのもしたー!」。
と、足を抱えて丸くなってみせるウラン。
「おなかの中で、そういう格好してたの?」。
「ウン、こんなのもしたー!」。
あぁ、ホントに、あぐらをかいたような格好で、おなかの中で丸くなっていたのに違いない。

おおらかに胎内記憶を話すウラン。
助産院での予定日通りの自然分娩。
晴れた暖かな金曜日、昼過ぎの誕生だった。
いい出産だったんだなぁ。よかったなぁ。

関連リンク
育児な手帖: つまらなかったから、おなかから出てきたの
育児な手帖: 胎内記憶


赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て―胎内記憶からわかった子育ての大切なこと

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2006年6月 5日

発熱

アトムが発熱。

たまに熱を出すことがあっても、半日もすればいつも下がるから、心配してなかった。

けれど、38度の熱が39度になり、39度を超え…。

いつもと違うみたい。病院に行きます。

診察によると、扁桃腺が腫れているって。
扁桃腺を腫らして熱が出るって、かあちゃんは未知の世界。
子どもの頃、クラスにひとりぐらいは、しょっちゅう扁桃腺を腫らして学校を休んでいる子がいたっけ。

「扁桃腺が腫れて熱が出るのってツライんだ」。
とうちゃんが言う。
とうちゃんは、その、クラスにひとりはいる、扁桃腺をすぐに腫らして熱出してた子だったのだ。
えー!

今までこんなことなかったのに。
よく、男の子って、成長してくると、父親に似てくるって言うよね。
そうなのかな、体質って、だんだん、似てくるのかな。
5才。その時期なのかもしれない。

ただ熱が自然に下がるのを待つしかないから、苦しそうなアトムに氷嚢を当ててあげる。
子どもたちが熱を出したときのために、小さな氷嚢をふたつ、用意してあったんだ。
氷を入れて、首筋やわきの下を冷やす。
「気持ちいい…」。

この小さな氷嚢は、子どもにはちょうどいいサイズ。熱が出たときには、わきの下を冷やしてあげるといいね。おでこに当てると少しラクになるみたい。じゃ、こんど、子ども用の氷枕も用意しておかなくちゃね。


ハンディ氷のう 400cc

ハンディ氷のう 400cc

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2006年6月 4日

『決定版 心をそだてるはじめての伝記101人』

決定版 心をそだてるはじめての伝記101人

かあちゃんが子どもの頃には、どこにでも伝記の本があった。
このごろ、伝記の本を見かけなくなった。

なんだかすごそうに書いてある1冊になっている伝記が、実は嘘っぽかったり、
伝記として読むのはどうなのかという内容の本も、かつてはあったのかもしれない。

でも、今暮らしている生活を作った先人を知るというのは、大事なこと。
読み聞かせをするのには、ひとり分の伝記は丁度良い長さ。
興味を持つ伝記がこの中にあれば、もっと詳しいものを探してみたらいい。

飛行機、自動車、電球、最初に作るこということは、やっぱり、偉大なこと。
夢は、そんなところから始まるのかもしれない。




2006年6月 3日

バステリーナのハサミ

IMG_hasami0001.JPG刃物は切れなくちゃ、かえって危ない。

切れない刃物で切ろうとすると、無駄な力が入って手元が狂う。子どもだってそうだ。力のまだ弱い子どもだからこそ、少ない力でもスーッと切れる刃物にしたい。

でも、「切れないハサミ」ばかりが売っている。
「子ども用だから、安全な切れないハサミ」?
「紙しか切れませんから安心です」?
それは少し違う。ハサミを使うときは親が一緒にいて、使い方を教えてあげればいい。正しい使い方をすれば、切れないハサミを与える必要なんてない。
切れないハサミじゃ、だんだん切るのがイヤになってくる。ハサミを使いたくなくなってくる。道具を使わない子ども、自分の手で作ることのできない子どもになっていく。
切れるハサミなら、切ることが嬉しくなってくる。折り紙を切って、工作を作ろう。自分の手で作ることが楽しくなってくる。

大人になったとき、自分の手を動かして作ることができる人間になれるかどうか。
それは子どもの頃に持った1本のハサミにかかっているかもしれない。

いくつもいくつも子ども用のハサミを買ったけれど、どれも切れ味が今ひとつ。
このハサミはどうかな。

うん、これならいい。
薄い紙もスーッと切れる。力の入れ具合、軽すぎず重すぎず刃が動く。

左利きのアトム。ウランもどうやら左利き。
左利きのハサミ、探していたんだ。


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2006年6月 1日

駐車違反取り締まり強化

 駐車違反取り締まり事務の民間委託を柱とした改正道交法が1日、施行された。違法駐車の確認作業を担う74法人の駐車監視員約1600人が同日以降、全国270警察署管内で活動を開始、交通取り締まりの現場は大きく様変わりする。

Yahoo!ニュース - 時事通信 - 民間委託、きょうスタート=駐車違反取り締まり強化へ-改正道交法施行

とにかく邪魔。
とにかく路駐はジャマ。
ベビーカー押して子どもの手をひいて歩いていると、路駐をよけて道の真ん中を通らなきゃいけない。なんで路駐のせいで、こっちが危険にさらされなきゃなんないのかね。その路駐はそんなに必要な路駐なわけ? コインパーキングだってあるんだから、そこにとめて歩けばいいでしょうよ、足あるんだったら。駐車場のない所に行くためにクルマ使わないでくれる? アンタの路駐のせいで、子どもがひき殺されるんだってことがわかんないのかね。自分さえよければ他はどうでもいい、それが路駐。もうそういうのは、巨大なショベルカーとかもってきて、ガーッとどっかもってって欲しい。運転手ごと。

クルマを運転してても路駐はジャマ。
住宅街を走ると、とにかく路駐路駐路駐。路駐のカゲから子どもが出てきたりもするし、路駐をよけた通学途中の子どもたちが道の真ん中を歩かなきゃならないから、それをよけて走らなきゃならない。特に交差点付近にとめてるヤツはどうしようもなくジャマ。危険。どっかの誰かの路駐のせいで、なんでこっちが神経使って運転しなきゃなんないのかね。それでなくても子ども乗せててソフトな運転しなきゃならないんだから、路駐よけたりとか余計なことしたくないわけ。住人が生活のために歩く住宅街なんだから路駐すんな。コインパーキングあるんだからそこにとめろっていうの。100円も持ってないならクルマに乗るなっての。免許も取るな。

さて、きょうは、それらのジャマな路駐は減っていたでしょうか?

……ほとんど変わりなかったですね。
相変わらず路駐路駐。
大きな道路では減っていたような気もするけれど、住宅街ではまだまだ路駐路駐。住宅街なら見つからないとでも思っているのかタチが悪い。大きな道路に比べれば、路駐のせいで事故にあう被害者が生身の人間になるってのに。
もうね、そういう路駐のクルマは、踏み潰していいから。運転手ごと。