おしゃぶり訴訟
おしゃぶりを3歳まで使い続け、あごが変形するなど深刻な障害が残ったとして、横浜市の少女(6つ)と母親が31日、おしゃぶりを販売した大手ベビー用品会社コンビ(東京)に約1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
このおしゃぶりって、育児雑誌によく広告が出ているあのおしゃぶりですね。
生後2カ月ごろから1歳まで1日約15時間使用、就寝中は3歳10カ月まで使っていたそうです。
受け口、舌足らずな発音、口呼吸が残ったとのこと。
おしゃぶりが完全に悪者とも言えないのでしょうけれども。これでは長期間使いすぎですね。
あれ、でも、このおしゃぶり、鼻呼吸を促進するというようなキャッチフレーズだったような気が…? 口呼吸になったとはこれいかに。
もしも、この訴えが通ったら、同じ訴えをおこす人が大量に出てきて、えらいことになりそうな気も。
関連リンク
育児な手帖: おしゃぶりで開咬
育児な手帖: おしゃぶり むし歯
育児な手帖: 突然死予防にあおむけ寝を推奨 おしゃぶりの使用が有効
育児な手帖: のどに詰まる玩具
参考リンク
おしゃぶりについての考え方-小児科と小児歯科の保健検討委員会(PDF)
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コメント[2]
1日15時間って、ちょっと長すぎますよね。
今の商品って、多分どれにでも
「長時間の使用は控えよう」とかって書いてあると思うんですけど。
うちも1歳3ヶ月になろうとしているムスコがいますが
指しゃぶりたまにしています。
気にはなるけど、短時間だしいいかなあと思っていますが。
とにかく、この訴訟で勝っちゃったらどうなるんでしょう?
会社も大変だなぁ、とか思ったり。
Posted by Mini at 2006年6月 2日 09:18 | 返信
Miniさん、コメントをありがとうございます。
そうですね、今のものには注意書きがあるらしいですね。
今5才の息子が赤ちゃんのときには、さかんに「口呼吸を促すので良い」ということで、使用を推奨するように宣伝されていました。むしろファッション的に扱われていたように思います。そういう風潮でしたので、「これは良いものだ」と、長時間使用される方がいらしても不思議ではないでしょうね。
時々赤ちゃんが欲しがるときにおしゃぶりを使うぐらいなら良いと思いますけれど、使えば使うほど効能(?)があると思わせるのにも疑問はあります。赤ちゃんや子どものものには、そういうモノが多々見られます。
でも、かけがえのない子どものために、ちょっと考えてみよう、ニュートラルに自分で調べてみよう、というのが、このブログの趣旨のひとつでもあります。
Posted by jun at 2006年6月 4日 22:10 | 返信
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