『おふろでちゃぷちゃぷ』
リスペクトな絵本作家がいるとすれば、やっぱり、いわさきちひろさん。
徹夜続きの仕事中、ふらりとひとり入った店に、いわさきちひろさんの絵がかかっていた。
「あぁ…いいなぁ…」と、そのとき、あらためて思った。
いつか自分の住家の壁に同じものを飾ろうと、その後、安曇野のちひろ美術館で色紙を買った。
そうだ、思い出した。アトムがお腹にやってくる前にも、いわさきちひろさんの小さな絵を飾っていたっけ。チューリップと男の子の絵。チューリップの咲く春に、男の子が、もしかして産まれたりするといいかなって。
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