2006年1月21日

いいお医者さんの探し方

IMG_yuki0001.JPG「とにかく、ヤブにもなれないタケノコ医者が、このごろすごく多いね」。

通っている整体のN先生と、かあちゃんとの会話。

N先生 「でも、中にはいいお医者さんもいるのよ。いいお医者さんていうのはね、患者の話をよく聞いて、患者によく説明をしてくれるお医者さんだと思うのよ。やっぱり人格だと思うのよ」。

かあちゃん 「でも、性格が悪い人でも、腕がいいっていうか、医者としては優秀な人っていうこともありそうに思っちゃうんですけれどね」。

N先生 「優秀な人なら優秀な人ほど、患者の言い分をよく聞くものなのよ。どんなときでも、どんなに偉くなっても、きちんと診察をして、たとえ夜中でも連絡をくださいなんて言うものなのよ。もし診断をつけられなくても、勉強させてください、と言って、一所懸命やってくれるのよ。最後にはね、そういう医者が、やっぱりいい医者なのよ」。

かあちゃん 「そうかもしれないですねぇ…。でも、そういういいお医者さんに診てもらうには、どうしたらいいんでしょうねぇ。
いいお医者さんかどうかは実際に診察してもらわなければわからないわけだし、なかなかいいお医者さんはいないわけだから、出会えるまで何人ものお医者さんに会わなければならないじゃないですか。具合が悪いから病院に行くのに、苦痛の中で何回も行くことになって、時間もかかってお金もかかって、それってたいへんな労力じゃないですか。
内科とかなら普段から行くからまだわかるにしても、小児科なんて、子どもができて初めて行く科なのに、いったいどこがいい病院なのかなんて、いきなりわからないですし…。婦人科もある程度の年齢にならないと行かないところだから、なかなかわからないですし…」。

N先生 「うん、だからね、健康診断に行けばいいのよ。
自治体の健診があるでしょ。お金もかからないし、具合が悪いときに行くわけではないでしょ。健診でいくつかの病院に行っておいて、それぞれのお医者さんと話をしてみて、それでいいお医者さんを探しておけばいいのよ。
いいお医者さんていうのはね、他のいいお医者さんと繋がっていると思うのよ。だから、他の病気や重大な病気になったら、そのお医者さんにお医者さんを紹介してもらうのよ。
やっぱり、いい人っていうのは、いい人どうし、固まっているものなんだと思うのよ」。

かあちゃん 「そうですねぇ! なぁ~るほどぉ~!」。


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コメント[2]

「いいお医者さんていうのはね、患者の話をよく聞いて、患者によく説明をしてくれるお医者さんだと思うのよ。」
ワタシの基準と全く同じでした。
ワタシは、もう20年来のお付き合いの、婦人科の先生がいて、なんでもココへいきます。
先生が出せる薬は、出してくださるし、手に負えないときは、紹介状を書いて下さる。
小児科は、偶然に素晴らしい先生に当たり、その先生のおかげで、長男の専門医を見つけることも出来ました。
いいお医者さんは、治療法をはっきり言ってくれて、薬や注射も、必要最低限のような気がします。
納得がいかないときは、すぐ、病院を変えてしまう私なのです。

アンティーク・マムさん、コメントをありがとうございます。

ポイントは、「自治体の制度を利用して健康診断に行こうね」ってところですね。
赤ちゃんを初めて授かって、さぁどこの小児科へ行こうかと思うと、親世代のお医者さんはもうおじいさんだし古い考えだったりしますしね、産婦人科と小児科が連携取れてなかったりしますしね、さてどこへ行ったものかと迷うと思うんです。

子どもを産んだあとは、なにかと婦人科にお世話になることもありますしね、精神的なケアも含めて診ていただけるお医者さんに出会えるかどうかは、その後に大きな違いも出ますしね。
赤ちゃんの健診、乳ガンや子宮ガンの健診に、これから診ていただくことになるお医者さん探しを兼ねて行っておくとよいってところですね。

すでにかかりつけのいいお医者さんがいらっしゃれば、困ることってないんですけれどね。
なかなか、そうもいかない現実って、世間にはあるわけです。

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