2006年1月31日

医薬品の副作用HP公開

 厚生労働省の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構は31日、製薬企業が報告した医薬品のすべての副作用情報について、ホームページ(http://www.info.pmda.go.jp)で公開を始めた。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 薬の副作用2477症例、HP公開始まる

すごいですネ。詳しいですネ。読むと怖くなりますネ。

検索して情報にたどり着くまでがちょっと階層が深いというか、何度もページを経ないとならないような印象もあるけれど、これだけのものが読めるのでしたらこうなるのも仕方がないかな。

動物実験の結果に乳汁中移行のデータなど書いてあったりもして、授乳中に気になるときには調べてみるといいかも。ネズミはネズミ、ヒトはヒトという話もあるけれど、やっぱり授乳中に飲む薬は気になるもの。後で「飲むんじゃなかったかな…」とあれこれ気に病んでしまうよりも、あらかじめ見てみて安心できると精神衛生上ヨイでしょうし。

薬や医療機器への相談窓口もあるんですね。これも、赤ちゃんの誤飲とか子どもに飲ませる薬の不安な点とかがあれば、相談できそうかな。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - アクセス殺到、HPパンク 医薬品の副作用公表
こんなこともあったようですが、こちらからはサクサク動いて見られてます。

医薬品医療機器情報提供ホームページ




2006年1月30日

「いただきます」はいただけません?

「いただきます」が、物議をかもしているよう。

 TBSラジオ「永六輔その新世界」(土曜朝8時半~、放送エリア・関東1都6県)で昨秋、「いただきます」を巡る話題が沸騰した。きっかけは「給食費を払っているから、子どもにいただきますと言わせないで、と学校に申し入れた母親がいた」という手紙だ。番組でのやり取りを参考に、改めて「いただきます」を考える。

考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争-家庭:MSN毎日インタラクティブ

えーと、私の場合温泉好きなもんで、温泉旅館によく泊まりにいくわけですが、いちおう戸をガラガラと開けると「お世話になります」と、まず言いますね。帰りにもお金を払ってから「お世話になりました」と言って出ますね。でもホテルだと、あんまり言いませんね。うん。

銭湯好きなので、番台でお金を払うときに「お願いします」と言いますね。帰りにも「どーもお世話さんでした」とか言いますね。でもスーパー銭湯とか大型温泉レジャー施設だと、いちいち言いませんね。うん。

ラーメン好きだから、ラーメン屋さんに行くと、お会計してもらったり食器を下げてもらったりする合図も兼ねて「ごちそうさまでした」と言いますね。でもファミレスやファストフードじゃ店員さんに対して「ごちそうさまでした」とか言いませんね。うん。

どっちもお金を払っているのに、どっちも同じようにお湯に浸かったり同じように飲み食いしたりしているのに、言ったり言わなかったりしてるわけで、自分なりの境界線をどこかに引いているということなんでしょう。
そんな身を振り返ると“「いただきます」と言うのはおかしい”は「お金を払っているかいないか」を境界線としているわけで、境界線を引いているという点では同じだったりして、やにむに否定できなかったりもします。うん。

「お金を払ってるのになんでお礼を言わなきゃならないんだ」っていう理屈もわからないでもないです。お金を払って特にお礼を言うっていうのは、払ったお金同等かそれ以上と感じたときですね。美味しい料理だったとか、どうしても必要だったものをどうにか調達してもらったとか。それが逆に悪いサービス悪い手ハズひどい料理なら「金かえせ」になるのも当然と言えば当然。うん。なるほど。

まぁでも、ウチは子どもと一緒に食事するときは、「いただきます」って言いますね。幼稚園や学校でも、そういうことにしてほしいかな。食べ物が口に入るまでの過程に思いを巡らす時間は必要かな。それに、「いただきます」を言わないことにして、「始め!」とか言われて無言でいっせいに食べ始めるのも、それはそれで怖いような。

永六輔さんて、こういうお題がお好きですね。
ていうか、そもそも公立の学校なら給食費は血税でも賄われているわけで。このお母さんが言えるほど自分で給食費払ってないわけで。もともと論理が破綻してるわけで。

はてなブックマーク - 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争-家庭:MSN毎日インタラクティブ




2006年1月28日

デロンギのオイルヒーター

IMG_DeLonghi.JPG毎日こんなに寒いのに、エアコンが壊れちゃった!

まったく、エアコンて暑いから必要なのに、暑いと壊れるし、寒いから必要なのに、寒いと壊れるんだから役立たずです。

ここのところあまりにも寒いから、ノドが乾燥するのも仕方なく夜ずっとエアコンをつけていたら、ついに温風を出さなくなりました。去年修理したばかりなのに、もう修理する気力もありません。

修理するとなったら電気屋のオヤジが「修理のクレームが多くて忙しくて」とかブツブツ言いながらやって来てそのために時間を開けて待って、見てからどこを修理するか判断するから「こりゃあ部品を取り寄せないと。1週間かかるかな」なんてことになってまた何日も待って、ようやく部品が来て交換するためにまた1日予定を開けて待って…それでも動かなくて「オクサン、こりゃ買い換えた方が…」なんてコトになって、「今年は寒いからエアコンつける家が多くてすぐに取り付けできないんだよね。1ヶ月待ってもらわないと」なんてコトになって…。エアコン様のために何日も何日も時間を費やすほどヒマじゃない! 忙しいんだから!

そんなわけで、今年はまだ出していなかったデロンギのオイルヒーターを、出してきました。

寒い寒い寒い寒い。カチッとスイッチを入れると、ほんのりと拡がるオイルのにおい。

………あぁ、あったかいなぁ………。

部屋が暖まるまで、ちょっと時間がかかります。30分くらい待たないと、「あったかい」というかんじにはなってきません。だからエアコンを使っていたけれど、一度暖まれば、じんわりとほんのりとじっくりと、体の芯まで暖まってきます。部屋全体が暖まってしまえば、エアコンのように力にモノを言わせる暖房よりも、しっとりと暖かい…。
今住んでいるのは木造の断熱材も入っていない古い家だけれど、本とか家具とかのモノがたくさんあるので輻射熱で部屋全体が暖まってきます。ひとつひとつの本とか家具とかが暖まって、その熱で部屋が暖まります。オイルヒーターは木造の家には向かないとも言われるけれど、それはその部屋にもよります。ベッドでもあればベッドが暖まるので部屋も暖まります。

このオイルヒーター、もう何年使っているのかな。10年は使っているのかな。
何ヶ所か引越しをしても、別れることなく一緒に移動してきたオイルヒーター。
エアコンのように引越しすれば取り外しだ取り付け工賃だと煩わされることもなく、細長くダンボール箱に収まって、時には部屋の片隅でひっそりと、時には押入れの家具と家具との間にぴったりと挟まって、邪魔になることもなく、寒くなればコロコロ出てきて、控えめに、でも確実に暖かさを提供し続けてきてくれたオイルヒーター。

でも、一度だけ壊れたことがあります。歩いていて足がぶつかって、スイッチが取れてしまいました。もう保証期間は過ぎているだろうし、ぶつかったこちらの過失かもしれないし、あぁ、修理とか送料とか、お金がかかるなぁ…あーぁ…電気製品はホント修理がタイヘンだ…修理から帰ってきても電気屋に取りに行くのがまた泣くほどタイヘンだ…。そう思いながら、ごとごと運んで近所の電気屋に修理に出してみたオイルヒーター。ところが、しばらくして、ある日突然、直ったオイルヒーターがデロンギから宅配便で家に届けられました。修理代はかかりません。電気屋へ取りに行かないでも済みました。私には何の負担もありません。オイルヒーターは壊れるようなものではないので、簡単に壊れたのであればデロンギの責任と負担において直すというのです。あぁ、これがモノづくりのココロだよ…。
もうそれから、デロンギとオイルヒーターのファンになって、このオイルヒーターを愛し始めたのは言うまでもありません。

手放されることなく、寡黙に働き、長い年月を見つめてきたオイルヒーター。
冬の夜中の授乳、寒いです。上の子のときは、不慣れな添い乳で授乳してもしも窒息などさせてはいけないと、起き上がってきちんと抱いて授乳していたけれど、肩とか胸とかホントに寒い。かといって、エアコンを夜中じゅうつけていれば、赤ちゃんのノドが乾燥してしまっていけません。ハハもノドが荒れて咳が出たり風邪をひいたりしてしまいます。薬も飲めないのに、授乳中に風邪をひくのはキツイです。赤ちゃんにうつれば、抵抗力のない赤ちゃんを苦しめてしまいます。それにエアコンのカビがアレルギーの原因のひとつだとも言われています。赤ちゃんが一晩中カビを吸い込んでアレルギーになったら取り返しのつかないことです。
でも、オイルヒーターがいてくれたから、寒い夜の授乳も切り抜けてこられたというものです。
空気を汚さず乾燥させず、一晩中つけていても大丈夫。部屋の中をじんわりと暖めてくれます。
電気代がちょっとかかるけれど、夜中の授乳の寒さや赤ちゃんが風邪をひいて病院通いになることを考えれば、必要経費。

あれから10年、デロンギのオイルヒーターは、どんどん改良を重ねて、タイマーとか充実したりコンパクトになったりしているようです。もちろん、このオイルヒーターは、こんど引っ越す新しい家にも連れて行きます。

(※修理に関するくだりはなにぶんかなり昔のことなので、詳しくはデロンギさんにお問い合わせください)

Amazon.co.jp: デロンギのオイルヒーター

公式サイトデロンギ
あっ。「真心点検」、してもらおうかな。




2006年1月27日

アフィリエイトをしているわけ

このブログでは、アフィリエイトをしています。でも、ブログを始めた当初は、していませんでした。自分が実際に使って素晴らしいと思ったモノに、リンクを張らせていただいていただけでした。

アフィリエイトというのは、ハッキリ言ってキライでした。
「アフィリエイトしてみない?」と言い出したのは、とうちゃんでした。
「えっ。でも、アフィリエイトって、シュフのお小遣い稼ぎとか、短時間でガッポリ副業! みたいな、そんなイメージで、イヤだなぁ…」。そう思いました。アフィリエイト目的のブログなんて好きではありません。

だけど、ちょっと待って。
子どもを授かって、何をどう用意してあげたらいいのかと、情報雑誌もたくさん読んだり、いろいろと人に聞いたりしました。でも何がいいのかわかりませんでした。結局、雑誌は広告主の力があるわけで奥歯に物が挟まったようなことしか書いてないし、自然分娩で母乳で育てようと思うと情報はほとんどなく、人に聞いてもマニュアル的な答えしか帰ってこなかったのが関の山です。そんなスポンサーのご機嫌伺いの記事や、自力で産んで自分の母乳で実際に育ててもいない人々の情報を頼りに揃えた育児グッズは、デザイナーだった私の目から見ると使い勝手が悪いことこの上ありません。この製品をつくった人は、実際にこれを自分で使ったことがあるのかと疑うようなものがいかに多いことか。見た目も悪く、育児を楽しもうとする世界からは程遠く、使う人に苦痛を強いるようなものがどれほど多いことか。

だから、実際に自分が使って、これは優れものだ、本当に助けてもらった、デザインが優れている、と思ったモノは記録しておきたい、評価を差し上げたい、同時期に育児している人に知らせたい…そして私も教えてほしい…そういった理由でリンクをさせていただくのが、このブログの主旨のひとつでした。でも、どんなにいいモノでも、それが手に入らなければ意味がありません。大きなお腹を抱えて、泣きわめく赤ちゃんを抱えて、買い物に自由に行けない状態であちこちへ行って必要なモノを揃えることは、私はかなり苦労しました。
だから、いいモノがあるのなら、それを購入できる道筋も記すのが、同じ思いをしている人にとって役に立つことなのではないのかなと思いました。なるほど、アフィリエイトを使うと、どこで入手したらいいのか、いったいいくらのモノなのか、見に来られた方が探したり迷ったりしないで済むんじゃないかな…アフィリエイトも使いようなんじゃないかな…。それに、どんなにいいモノでも、世の中に広がって多くの人に使われなければ、やっぱり意味がないとも思っています。なにかと物入りな時期ですから一般的に買える金額でつくられていること、入手しやすいこと、そのためにはいいモノには後押しをしてあげることも必要です。
そういういろいろな面で役に立つのではないかと思い、アフィリエイトを始めてみました。
よくありがちなモノのコレクションなんかじゃありません。まして自慢でもないし評論でもなんでもありません。今日の生活を助けてくれる、子どもを支え守るのに切実に必要なもの…。

それならアフィリエイトではなくただリンクを張るだけでもいいんじゃないかとも思えます。でも、コトはそう単純ではありません。写真や画像には著作権があります。画像に写っているものによっては肖像権もあります。画像の転載には、本来相手先の許可を取らなければなりません。商標だって本来は勝手に書いてはいけません。インターネットでは、そのあたりあいまいになっていますが、できるだけ守りたいと心がけているつもりです。ただ転載してリンクを貼ってしまうと、著作権や肖像権に触れたり商標権を侵害する可能性があることになります。
たとえば、最近読んだ本の感想を書きたいときに、参照する本の書影(本の表紙)や著作者や出版社を添えなければ、見に来ていただいた方にとってはチンプンカンプンになってしまいます。でも書影にもモチロン著作権がありますので勝手に画像を掲載することはできません。でも、アフィリエイトをさせていただくと、それがスムーズに掲載できて、読まれる方にとって必要な情報(本の出版社とかいくらで買えるのかとか)を的確に正確にお知らせできることになります。
それに、場合によってはリンクすることが相手先のご迷惑になることもあり得ます。インターネットは基本的にリンクフリーと私は考えていますけれど、相手も商売ですからイメージとか戦略とかの都合がありますからリンクを張られては嫌がる場合もあり得ます。でもアフィリエイトなら正式にリンクの許可をいただける上に製品情報も教えていただけます。
これは、見に来ていただいた方に有益なのではないかな…。私も困ってるし見に来られた方も困ってる。それなら情報を共有できたらいいんじゃないかな…。

そんなこんなで、いろいろと大変な育児中の役に立ちそうじゃないかなということで、アフィリエイトを取り入れることにしたわけです。




2006年1月26日

首相官邸キッズルーム

首相官邸に、キッズルームがあるんですねぇ。

今月のテーマは「モノ作り」だよ。
首相官邸キッズルーム

各府省にもキッズルームが。
各府省のキッズルーム
ずいぶんたくさん並んでいるけれど、内容は、ものすごいバラつきよう。財務省のキッズルームは夢に見そう…。総務省:情報通信白書 for Kidsは、よくできているなぁ。

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2006年1月25日

冬でも元気な子ってどこにいるの?

「このあいだ、ウチの子、ひどくなって夜中に救急病院に行って…」。
「ウチの子、咳がもう1ヶ月治らなくって、○○病院に行ったんだけど…」。
「ウチの子、ぜんそくで、また入院して…」。
「熱が3日くらいひかなくて、微熱が続いてて…」。
「アトピーになっちゃったから、スイミングは辞めたの…」。

アトムと同世代の近所の子どもたちのおかあさんが集まると、たいていまず子どもの病気の話をしてる。

でも、ウチの子どもたちは、たまーに熱が出ても一晩寝れば下がってしまう。かえって熱が出た翌日は前日のエネルギー発散量が少ないので、いつもより余計にパワーアップしてる。
アレルギーもないから、ウランが2才を過ぎた今となっては、アレルギーを気にかけることもほとんどなく、なんでも食べて暮らしている。
病院通いの子どもたちは、みんなモコモコのダウンとかの上着を着こんで、マフラーを巻いて帽子を被って耳あてをして手袋をして、じーっとしている。どの子もどの子もみんな。
でも、ウチの子どもたちは、今の季節でもシャツ1枚、靴下も履かない。着せようとしても上着は拒否するしマフラーなんて巻いたら狂気の沙汰でひっぱがす。鼻水は出すけれど、べつにどうということなく寒気の中ではしゃいでいる。それで風邪をひくのかというと、ひかない。全然ひかない。

だから、おかあさんたちの話の輪に、いつもかあちゃんは入れない。
まるーくなってじーっと肩を寄せ合って、今日の病院通いについて話し込んでいるおかあさんたちと、そのそばでモコモコになってじーっとしている子どもたち。
そのはるか横で、シャツ1丁できゃーきゃー走り回っているふたりの子どもたちをドタバタとおっかけまわしているかあちゃん。
ないよ。話題の接点が。

冬になると、お友達が少なくなるねぇ…。
冬でも元気な子って、いったいどこにいるの?




2006年1月23日

30万超御礼

少し前のことだけれど、このブログに途中からつけているアクセスカウンターが30万を超えました。見に来ていただいた皆様がた、ありがとうございました。

というわけで、普段はほとんど見ていないけれど、いちおうアクセスログなど取ってありまして、ちょこっと見てみました。日本全国、中には海外から(?)、軽く読んでいかれる方、長居していかれる方、たくさんの方が見ていかれているようです。中でも一見してわかるので目立つからといえばそうなのですが、タイヘンな大学から、タイヘンな官公庁から、しかるべきキーワードで訪れる方が多く目について、うひゃー! と、たまげてみたり。

ブログに書くと、○○省の担当の方がこちらに見に来て、対策をしてくれたりするのかも!? 実際、このブログに書いたことから改善された施設もあるようです。要望などある方は、該当エントリーにコメントすると、望みがかなうかも? トラックバックで要望が読まれるかも?

そして、相変わらず、何気なく書いたエントリーが、そのキーワードの検索順位で1位とか2位とかになっていることが多々…。本家のサイト様を差し置いてしまっていることも多々…。あああああ。

見にきていただいた方々、コメントやトラックバックなど残していただけると、何か少しは有益だったのかなぁ…とか思ったりします。
皆様がたに教えていただきたくてやっているブログですので、よろしくお願いいたします。

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2006年1月22日

雪でした

IMG_yukidaruma0001.JPG雪でした。東京。

ずいぶん久しぶりに積もった雪。
粉雪のふる中、やっぱり相変わらず外遊び。
寒くないの? 寒くないんだよね、キミたち。

雪玉をコロコロと転がして、雪だるまをつくろう!

アトムが転がして、どんどん大きくなる雪の玉。
我関せず、お砂場遊びのごとく、雪をバケツに詰め込むウラン。

大きくなった雪の玉、ふたつ合わせて、雪だるま。

通りすがりのお友達、ただ眺めるだけで通り過ぎていく。
雪の中、それでも楽しい雪だるま。兄妹ふたりで雪遊び。

それからまた、ふり続く雪。
雪だるまに雪はふる。

はやくおかえり、ぼうや。

IMG_yukidaruma0001_1.JPG

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2006年1月21日

いいお医者さんの探し方

IMG_yuki0001.JPG「とにかく、ヤブにもなれないタケノコ医者が、このごろすごく多いね」。

通っている整体のN先生と、かあちゃんとの会話。

N先生 「でも、中にはいいお医者さんもいるのよ。いいお医者さんていうのはね、患者の話をよく聞いて、患者によく説明をしてくれるお医者さんだと思うのよ。やっぱり人格だと思うのよ」。

かあちゃん 「でも、性格が悪い人でも、腕がいいっていうか、医者としては優秀な人っていうこともありそうに思っちゃうんですけれどね」。

N先生 「優秀な人なら優秀な人ほど、患者の言い分をよく聞くものなのよ。どんなときでも、どんなに偉くなっても、きちんと診察をして、たとえ夜中でも連絡をくださいなんて言うものなのよ。もし診断をつけられなくても、勉強させてください、と言って、一所懸命やってくれるのよ。最後にはね、そういう医者が、やっぱりいい医者なのよ」。

かあちゃん 「そうかもしれないですねぇ…。でも、そういういいお医者さんに診てもらうには、どうしたらいいんでしょうねぇ。
いいお医者さんかどうかは実際に診察してもらわなければわからないわけだし、なかなかいいお医者さんはいないわけだから、出会えるまで何人ものお医者さんに会わなければならないじゃないですか。具合が悪いから病院に行くのに、苦痛の中で何回も行くことになって、時間もかかってお金もかかって、それってたいへんな労力じゃないですか。
内科とかなら普段から行くからまだわかるにしても、小児科なんて、子どもができて初めて行く科なのに、いったいどこがいい病院なのかなんて、いきなりわからないですし…。婦人科もある程度の年齢にならないと行かないところだから、なかなかわからないですし…」。

N先生 「うん、だからね、健康診断に行けばいいのよ。
自治体の健診があるでしょ。お金もかからないし、具合が悪いときに行くわけではないでしょ。健診でいくつかの病院に行っておいて、それぞれのお医者さんと話をしてみて、それでいいお医者さんを探しておけばいいのよ。
いいお医者さんていうのはね、他のいいお医者さんと繋がっていると思うのよ。だから、他の病気や重大な病気になったら、そのお医者さんにお医者さんを紹介してもらうのよ。
やっぱり、いい人っていうのは、いい人どうし、固まっているものなんだと思うのよ」。

かあちゃん 「そうですねぇ! なぁ~るほどぉ~!」。




2006年1月20日

『ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう』

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう

あわに包まれた、くまさん、たぬきさん、うさぎさん、ノンタン…。
あわの中にいるの、誰だかわからないけど、あわから、おヒゲが出ているよ!

次のページで誰が出てくるのか、当てっこするのが大好き。
読み終わったらまた読む。読み終わったらまた読む。




2006年1月19日

私を地下鉄博物館に連れてって

IMG_chikatetsu0001.JPG「おかあちゃんを、地下鉄博物館へ連れていきたい!」と、アトムが言いました。

地下鉄東西線葛西駅を降りると、すぐに地下鉄博物館。おとな210円、こども100円の入館チケットを買って入ります。真っ先に行くのは、もちろん『メトロパノラマ』。この日は11時、13時、14時、15時からの開始です。おねえさんの電車の紹介に合わせて地下鉄の模型が走り出します。グルグルグルグルと模型が走っていきます。でも、当たり前だけれど、どれも地下鉄。他の電車の博物館だと、新幹線だとか特急だとか花形電車が走って盛り上がったりするけれど、地下鉄、どうもいまひとつ華がありません。線路に照明が点いたりして、あちこちライトアップしたりしててカッコイイんだけれど、いかんせん地下鉄。でも、そんなのはアトムには関係ありません。嬉しそうに見ています。

地下鉄博物館の中に食事の施設はありません。あまり広くはないけれど休憩コーナーがあるので、受付のお姉さんに許可をもらっていったん退館して、駅前のケンタッキーフライドチキンを買い込んできます。再入場。休憩コーナーには、テーブルとベンチ、飲み物とお菓子の自動販売機も。でも、ゴミ箱がありません。大量の食べ終わったあとの袋とか紙コップとかを捨てられずに持ち歩く羽目に…。ゴミ箱を置かない、徹底してます東京メトロ。

トイレは1ヶ所。中には個室がけっこうあるけれど、ベビーキープはないみたい、子ども用の小さな便座はあるけれど。ベビーシートではなくてベビーベッドがひとつ。授乳室はないかな。

IMG_chikatetsu0001_2.JPG次にやりたいものは、もちろん『運転シミュレーター』。列に並びます。この日は空いていたので、あまり待たずに順番が来ます。アトムがやるとウランもやりたい。丸ノ内線と東西線にふたりそれぞれ並んで、おじさんに指導してもらいながら運転! ウランはとうちゃんの膝に乗って運転! 隣にある千代田線は、小さな子は運転できないよう。

子どもが直接遊んだり体験したりできるものは、他にはあまりないようです。地下鉄のつくりかたなどを映像や模型やパネルで展示してあるコーナーが多く、子どもたちは、そのあたりは面白くないよう。『地下鉄のしくみ』にある電車は運転席に座って操作できるので、もっぱらそこで運転士さんごっこが展開。

IMG_chikatetsu0001_1.JPG「あっ。ここ、素敵」とかあちゃんが立ち止まったのは、『日本最初の地下鉄電車』。昭和2年の上野駅。少しここゆっくり見たい…見たいっていうのに…おーい、かあちゃんに地下鉄博物館を見せてくれに来たんじゃないのかぁ~! とっとと行ってしまうアトム。レトロ電車にゃキョーミないのか。
隣の丸ノ内線第1号車も素敵。この柄がやっぱり馴染みがあるなぁ…。この柄の丸ノ内線、かあちゃん昔、夜中によく乗ってたっけ…。どんどん行ってしまうアトム。かあちゃん思い出に浸る間もない。

電車をいじっていれば、いつまでも飽きない子どもたち。ウランもいつのまにか電車好きになっちゃったようで。

地下鉄博物館へようこそ!

育児な手帖: 地下鉄博物館




2006年1月18日

世界遺産のカルタ

 「山伏のほら貝響く道遥(はる)か」(紀伊山地の霊場と参詣道)「斜めの塔禁じられた時の鐘」(ピサの斜塔)――子供たちが世界遺産に親しむきっかけにと、筑波大大学院の学生らが「世界遺産カルタ」をつくった。絵札の裏には各遺産の詳しい説明が書かれ、遺産の内容や価値が遊びながら学べるように工夫されている。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <世界遺産>遊びながら学べるカルタ 筑波大院生ら制作

茨城県内の小学校などに無料配布したとのこと。希望者には実費で分けることも検討しているそう。

あ、このカルタ、欲しいかも。
ネット通販とか、してもらえないかな…。
やっぱりどうも男の子ってカード状のモノが好きなんだよねぇ。

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2006年1月16日

ローソン「働く女性のための託児所」を全面否定

今日の産経新聞に、「子育てコンビニ」の続報が乗っていた。

参照
育児な手帖: コンビニで子育て

今日の記事によると、『ローソンは、「働く女性のための託児所」を全面否定』とのこと。
『デパートの託児スペースのようなものを想定している』とのこと。

やぁやぁ、いろいろな報道があるものですねぇ。
ネット上にはこの記事が見当たらないので、詳しくは今日の産経新聞を読んでください。
産経新聞さん、がんばってください。

『子育てコンビニ』の出どころは、これなのだね。
なんか全然託児所じゃないわけで。
ニュースリリース - ローソン 最優秀賞作品「子育て応援コンビニ」を実現します。




2006年1月15日

鏡餅を鏡開きして揚げてみる

鏡餅をつくってみたので、鏡開きをこのあいだしてみました。

IMG_mochi0001.JPGひと晩水につけて、やわらかくなった鏡餅。さて、鏡開きしたお餅はおしるこに入れるのがいつものことだけれど、子どもたちはおしるこが好きじゃないみたい。うーん、揚げてみようかな。
手で小さく割ってみます。ザルに入れて、水を切って…。醤油をまぶして、ちょっと浸けてみます。

油を熱して、揚げてみます。水っぽいから最初はジュージューはじけてます。おおおおー。餅が、餅どうしがくっつくー! 菜ばしで引き剥がし…。プクプクとふくらんだりしてます。揚がってくると、お互いくっつかなくなるね、うん。油は、グレープシードオイルにしてみました。ヘルシーなかんじで。IMG_mochi0001_1.JPG

さて、なんとか揚がったけれど…。餅どうしがくっついて巨大になったものや、うまく引き剥がしてちっちゃいものや、いろいろ。

大喜びで寄ってきて、先を争って奪っていく子どもたち。やっぱり子どもにはこういうのが人気なんだなぁ。
食べてみると、結構おいしい。でも、巨大になったのは、ちょっと中がくちゃっとしてる。なるべくちっちゃくちぎって、ちっちゃいのをキープして揚げるのがよさそう。グレープシードオイルは…香りがちょっと気になるかも。フツーの油の方がよかったかも。温度もちょっと高かったかな。弱火でじっくり揚げるのがよさそう。IMG_mochi0001_2.JPG

とにかく大人気で、またたく間にほとんどなくなりました。
時間がたつとおいしくなくなっちゃったので、食べるときにそのつど揚げるのがいいかな。




2006年1月14日

出産無料化???

 政府が六月にとりまとめを目指す「少子化対策」をめぐり、早くも閣内の足並みの乱れが見え始めた。出産費用を国が全額負担する「フリーバース(出産無料化)」制度の盛り込みを急ぐ猪口邦子担当相に、安倍晋三官房長官らがブレーキをかける構図で、昨年末の男女共同参画社会の第二次基本計画決定と似た展開になっている。

 ところが、直後に記者会見した安倍氏は「出産費用の無料化などの新たな方針を決めたわけではない」と即座に否定。
 川崎二郎厚生労働相も「あのような打ち出しを、わが省がするわけがない」と不快感を示した。

 結局、同日夕に開かれた少子化社会対策推進会議で、猪口氏は「地方からの要望」という形で出産無料化を紹介しただけに終わり、記者団には「もともと、私は検討するとは言っていないはず」と釈明した。小泉純一郎首相も記者団に、「少子化対策は各省庁と連携をとってやらなきゃならない」と述べるにとどまった。

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 少子化対策で出産無料化??? 猪口氏独走、強い意欲 安倍長官ら即座に否定

てことです。
詳しくは、リンク先をクリック! ということで。

昨日のエントリーの記事の続報なのですが、こちらは産経新聞の記事。
昨日の記事を出した読売新聞は、元旦に続いてまたも誤報を出しているのでしょうか。それとも…?

保育所の待機児童ゼロを実現させてない人たちが何を言っても聞く気にもなりませんが。
まぁ産経新聞は、オンナコドモには力を入れているってことで。

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2006年1月13日

出産無料化?

 政府は12日、少子化対策の一環として、入院を含めた出産費用全額を国が負担する「出産無料化」制度導入の検討に着手した。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 出産無料化を検討、少子対策で政府

出産すると、健康保険組合など公的医療保険から、「出産育児一時金」として30万円がもらえるけれど、これをあと5万円増やすことを検討するとのこと。

5万円…。まぁないよりは、あったほうがいいけれど。
てところでしょうか。

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2006年1月11日

小さい子供を乗せてスライドドアを閉めるときは注意

 乗車定員が多くファミリー向けに人気が高いミニバンなどに装備されているスライドドアは、普通のヒンジ式のドアに比べ、閉めたときの衝撃が大きいことが国民生活センターの商品テストで10日分かった。同センターは「手などを挟むと骨折など重大事故になる可能性がある」としている。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 衝撃強いスライドドア 重大事故の可能性も

自動車のスライドドアでは、1才から6才の事故が多いのだそうです。
スライドドアは重たくて大きいため、そのぶんヒンジドアよりも2倍以上衝撃が強いのだそう。
乗り降りがしやすいし、人数が多く乗れるので、スライドドアの自動車もいいなと思っていましたが、注意が必要なよう。指、腕、足、頭、いろいろと挟まれてしまっています。
どこかでスライドドアの自動車に乗るときには、ドアの開閉、特に気をつけるようにしよう…。

NCAC:報道発表資料 自動車のドアに挟まれる事故-ドアに関する事故の分析とスライドドアのテスト-(PDF)




2006年1月10日

着ぐるみ

うわああああ。伊勢海老ぃぃ~ たた鯛ぃぃ~

こ、子どもたちのイベントとかで、そのうち着ぐるみが要ることもあるかもしれないしね、うん。メモ。
サルかわいいね。ブタもなかなか。

貸衣装・レンタルコスチューム&衣装販売/BIGKIDS

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2006年1月 9日

東京都児童会館

IMG_jidokaikan0001.JPG東京都児童会館へ。

渋谷でちょっと子どもたちを遊ばせます。東京都児童会館の入館料は無料なので、半端な時間で遊ぶとか、子ども連れでお弁当が食べたいときなど利用しやすい施設です。渋谷の駅から10分弱で到着。

3階の大型遊具、人体迷路へ。幼児は保護者と一緒に遊びます。とうちゃんがつきそって、大興奮で遊ぶ子どもたち。でも、しばらくするとアトムは飽きてしまいます。もう、この遊具では物足りません。もっとすごいのでないとダメです。もうちょっと遊びたいウランもひきずって移動。

IMG_jidokaikan0001_1.JPGそれではと、2階のアスレチックコーナーへ。木の大型遊具。すべりだいもあります。でも、ここもいまひとつ。ひと通り遊びますが、やっぱりアトムには物足りません。オモチャで遊んでいたウランを抱えて移動。

やっぱり、渋谷に来てもアウトドアなのか…。太陽の光が当たってないと、こいつら生きていられないのに違いない…。やっぱり太陽電池で動いてるんだ。屋上へ行ってみます。
インラインスケートで遊んでいる子どもがいっぱい。同類はたくさんいるようです。でも、インラインスケートのサイズは18cmから。アトムには大きすぎます。やるの? 「やりたいー。やるー」。しょうがない。
調節しやすいローラースケートをはいてみて、とうちゃんに支えられてすべってみます。
もうずるずるすべって、捕獲された宇宙人みたい。でも、できないのがくやしいアトム、延々とチャレンジしています。
IMG_jidokaikan0001_2.JPG

ウランが産まれる前や、まだウランが動き回らない赤ちゃんのころには、授乳室やベビーベッドなどもあるのでよく来た東京都児童会館ですが、ウランが歩き回るようになってからは、まったくというほど来なくなりました。近くのこどもの城の方へ行ってしまいます。
人間の視野には限度があるので、それぞれに動き回るふたりの子どもが、どんなにがんばっても片方だけ視界からはずれてしまいます。こどもの城では各場所にサポートしてくれる人がたくさんいてくれるので、万が一の事態は防ぐことができます。でも東京都児童会館では、館の人たちはカウンターのようなところに座り込んでいるだけで、子どもたちの遊ぶ様子を見ているわけではありません。子どもたちが小さいうちは、子どもふたりを連れてかあちゃんが来る機会はあまりないでしょう。今日はとうちゃんもいたので、子どもふたりそれぞれについて遊ばせることができたけれど。

東京都児童会館

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2006年1月 8日

幼稚園から義務教育 政府としてこうした方針を固めた事実はありません。

1月1日付け読売新聞朝刊において、「政府・与党は、小中学校の9年間と定められている義務教育に幼稚園などの幼児教育を加え、期間を10~11年程度に延長する方針を固めた」との記事が掲載されました。

 しかしながら、政府としてこうした方針を固めた事実はありません。

文部科学省ホームページ 平成18年1月1日付け読売新聞朝刊の報道(幼稚園から義務教育)について

このページを見ると、「政府としてこうした方針を固めた事実はありません。」のところに、アンダーラインが引いてあります。強調してます文部科学省。

てことは、元旦早々、読売新聞て誤報してるんでしょうか? それとも…。
もうね、報道とか政治とかどうなってるのかと。

育児な手帖: 幼稚園が義務教育に?




2006年1月 7日

寒い日にはシチューをつくって

IMG_shichu0001_1.JPG寒いから、そうだ、シチューにしよう。

「お手伝いする?」と聞くと、
「お手伝いするー」。
「ちゅるー」。
寄ってきた4才児と2才児子どもふたり。
型抜きで、ニンジンを星型やハート型や花型に抜きます。
大興奮で抜きまくる子どもたち。あっというまにニンジン1本分抜いてしまいます。

「もっとお手伝いするー」。
「ちゅるー」。
大騒ぎの子どもふたり。
しかたないからハムでも抜いてもらおう。

「もっとお手伝いするー」。
あれ? さすがにウランはもう飽きたようです。でも、アトムはまだ粘っています。
「しかたないなぁ。でも、まだできないんじゃないかなぁ。難しいのがあるんだけど…」
「できるよー。やりかたを教えてくれれば、できるよー」。
訴えてます。
シチューの具はあとはシャケ。シャケの小骨を取らなければなりません。
レンジでチンしたシャケを渡して。身をほぐして小骨取れるかな? 4才児。

ありゃま。器用にぜんぶ取りました。
「ウランちゃんが食べやすいように、ちっちゃくほぐして、と」。
どうやらそれなりに考えてシャケをいじっているよう。

具をいためて、煮込みます。こんなときはシャトルシェフに入れてしまって、勝手に加熱しているあいだに隣の部屋でゆっくりと絵本を読んだり。火がついてないっていうのは、こういうときは気が楽。

さて、ルーを入れてできあがり。
ちょっと手抜きシチューだけれど、それでも、かあちゃんひとりでつくるよりも倍以上時間かかっちゃってる。ハムは奇妙にちぎれてるし。でもまぁお正月だし寒いし、いっか。
「いただきまーす」。

IMG_shichu0001.JPG

「これ、あたしがつくったのよ!」とでも言わんばかりに、得意げにニンジンを食べまくるウラン。
いくらおいしいからって、手づかみでシチューを食べるというのもどうかと思うけど…ニンジンだけ拾って「ニンジン! ニンジン!」といちいち言いながらパクパク。

よくそういう話は聞くけれど、ほんとに子どもが自分でつくると普段食べないものでも食べるんだなぁ…。



THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ KPY-3000-BK

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2006年1月 6日

『にじいろのさかな』

にじいろのさかな 世界の絵本

きらきら光ってます。これがすごく気になるんですね。
なぜか、絵本に触れてしまうんです。
なぜか、絵本を読むでもないのに手に持ってしまうんです。
光るものを持ちたい、これは本能なんでしょうか。

イイお話です。王道です。一家に一冊タイプの絵本です。




2006年1月 5日

コンビニで子育て

ローソンは4日、働く女性のために託児所を併設した24時間営業の「子育てコンビニ」を早ければ今春にも都内に開業することを明らかにした。託児所併設のコンビニは初めて。新浪剛史社長が毎日新聞のインタビューで明らかにした。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <子育てコンビニ>働く女性に託児所併設 ローソン今春にも

託児所つきのコンビニをつくるのだそう。幼児用ミルクやオムツの種類を豊富に品揃えするのだそう。
ローソンで働く人、買い物に来る人、預けて仕事に行く人のためのコンビニをつくろうということなのでしょうか。できれば託児所は無料にしたいとのこと。

乳幼児を預かることには多くの壁がありそうです。コンビニという環境は、その壁を取り払えるかもしれません。職場で託児ができるのなら、ローソンで働きたいという人は住宅街ならいるでしょう。最初は採算が取れないことでしょう。でも24時間いつでも子どもたちとその親たちが集える人と人の交差点のような、そんな新しいローソンが、私の町にも来てくれるかな。




2006年1月 4日

ときには青空文庫

青空文庫をみる。

子どものころ読んだ新美南吉。また読める。ごん狐手袋を買いに…たくさんの童話。
作家別作品リスト:新美 南吉

繰り返し読んだアンデルセン。赤いくつマッチ売りの少女…。
作家別作品リスト:アンデルセン ハンス・クリスチャン

読んだとき、ちょっと大人になったような気がした宮沢賢治。
作家別作品リスト:宮沢 賢治

子どもたちを連れていては、なかなか行けない古本屋。
ゆっくりと書棚を眺めて「あっ。これまだ読んでなかったっけ」なんて、文庫本を手に取ることもない。

青空文庫で、未読の名作に出会う夜。

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2006年1月 3日

交通博物館 最後の初笑い

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今年も正月に行ってしまった交通博物館。

例によってみどりの窓口でお得なチケットを買い、秋葉原の駅から交通博物館へ。早速『交博 初笑いライブ』へ。時間を待たずに満員になり、博物館の方がイスを増やしています。今回はいきなり『立川真司の「のりもの音まね」』が始まります。開演前のアナウンスまで立川真司さんというサービス。

マニアックな電車のものまね。そんな、かあちゃんは、○○駅の○番線のアナウンスが他のホームとは違うなんて知りませんよ。でも子鉄っちゃんと親鉄っちゃんにはコタエラレナイものまねなんでしょう。会場にいる人たち、かなり大人が多いです。子どもひとりに父母じじばばがついてきたりしているのだから仕方ないかもしれないけれど、小さな子どもには前が見えないほどです。もう、好きなお父さんがたっぷり来ているようです。でも、今年でこのライブも終わりです。交通博物館がなくなってしまうからです。もしかして埼玉までライブを見に行くことになってしまうのでしょうか…? 遠いんですけど…。

模型鉄道パノラマが、やっぱりアトムは一番夢中。1時間ごとに毎回毎回見に行きます。へぇー、日本で一番大きな鉄道模型パノラマだったんだね。でもかあちゃんはさすがにパノラマはお腹いっぱいで、うしろの方のベンチで休息。

渋谷の交差点なみに人が来ています。ほとんどが小さな子ども連れ。赤ちゃんを抱いている人もいっぱいです。ウランのオムツをかえようと1階のトイレのベビーベッドへ行くと、順番待ちの状態。入り口横のベビーカーを置いているところに行くと、奥の傘立てに座って赤ちゃんに授乳している人が。あまり暖房のきいていない館内。入り口近くは外と変わらないぐらいの寒さです。ごちゃごちゃとベビーカーが連なっている薄暗い寒い片隅で授乳…。2階の誰も遊んでないようなゲームコーナーのゲーム機なんて2、3台どけて、混雑しているときだけでも授乳・オムツかえコーナーでもつくったほうが、よっぽど喜ばれるのに…。来ている人の半分ぐらいは赤ちゃん連れなのに…。でももう閉館してしまうから、あまり意味ないかな。

IMG_kotsuhakubutsukan0001_2.JPGたくさんある電車や汽車が、それぞれお正月のお飾りをつけています。ここでの最後のお正月、1両1両が晴れやかに見えます。
秋葉原の街へ戻ると、ものすごい勢いで変貌しています。交通博物館がなくなるのは、アキバの変化の大きなひとつになるのでしょう。

交通博物館 TRANSPORTATION MUSEUM JAPAN

育児な手帖: もうすぐサヨウナラ『交通博物館』




2006年1月 2日

幼稚園が義務教育に?

政府・与党は、小中学校の9年間と定められている義務教育に幼稚園などの幼児教育を加え、期間を10~11年間程度に延長する方針を固めた。

幼稚園から義務教育、延長幅1~2年…政府・与党方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

幼稚園が義務教育になると、「幼児教育の無償化」ということになるのだそう。
小学校に入ったときに集団生活になじめなくて騒ぐ「小1問題」の対策にもしたいのだそう。学力低下も防ごうということのよう。

小学校に行くのにはお金を払わないでもいいけれど、幼稚園に行くのにはお金を結構払うことになっているわけで、幼稚園を義務教育にすると、小学校同様にお金を払わなくてもよくなるよ というわけです。でも、公立の幼稚園だけってこと?
「小1問題」だとか学力低下とかは、幼稚園のせいなんでしょうか。ていうか、義務教育にすると、そのへん変わるもんなんでしょうか?
2009年度以降の実現を目指すとのこと。

育児な手帖: 幼稚園から義務教育 政府としてこうした方針を固めた事実はありません。

ひよこ通信 ひよこの日記 子供が早く小学校に通うことを親の立場から考えると?
ひよこ通信 ひよこの日記 小学校に早く入ることは、子供達にとってどんな意味があるのでしょうか?




2006年1月 1日

破魔矢を持って初詣

IMG_hatsumoude0001.JPG正月の過ごし方にはいろいろあるだろうけれど、温泉とかの旅行に行くのが基本でした。子どもたちが産まれる前までは。

ウランがお腹にやってくるまでは、まだアトムひとりで身軽だったので箱根小涌園に泊まって箱根駅伝の旗を振ったりという正月でしたけれど、4才と2才のふたりともなると移動したり温泉に入ったりというのも難しいところが出てきます。やっぱりオムツがとれて、自分でトイレに行けるぐらいにならないと、混みあっている正月の温泉はハードルが高い。

どこにも行かず、地元で静かに過ごす、これもまた、よい正月です。近所の神社にてくてくと歩いていきます。毎年正月に初詣に行くという慣わしが日本にはあるんだよ。お神楽、獅子舞、この日でなければ見られません。獅子に頭をカポッとくわえられて、大泣きのアトム。

去年の破魔矢を火にポン! アトムが投げ入れます。
今年の破魔矢をもって帰ろうね。

お正月の行事というのは、地方によって様々で、初詣にしてもどんなのがタダシイハツモウデなのか、よくわかりません。というか、タダシイというのはナイわけで。どんな過ごし方をするのが子どもたちにとっての「お正月」なのか、毎年毎年考え込むかあちゃん。
お正月には凧あげて、コマまわして、はねつきして、できればキモノも着て…それが「お正月」っていうものかなぁ? かあちゃんは、温泉につかるとかホテルで過ごすとかリゾートに行くとかそんなコトばかりモヤモヤと考えてしまうわけで、でもそれだけでは子どもにとってのお正月としては、いまひとつのような気が。ていうか、はねつきする羽子板、どこにも売ってないんですけど。
子どもに伝えたいお正月、どこかにありませんか?

初詣 - Wikipedia

お正月の定番おもちゃで遊ぼう!