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2005年07月09日
竹虎の竹のビアジョッキ
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虎竹の里の竹の老舗、竹の専門店『竹虎』から、竹のビアジョッキが届いた。
さっそく子どもたちが寄ってくる。ふたりとも手に取って持ち上げてみたり口にあててみたりしている。ベチベチたたいたりもしているけれど、竹だから割れたりすることもない。落っことしても割れない。ウランは早速抱えて、うろうろと持ち歩いている。
夕方、竹のビアジョッキということで、ビールをついでみる。注ぎいれると「トク、トク、トク」と音がする。持ってみると、軽い。きめ細かい泡が、たちすぎることもなく、ほどよい厚み。飲んでみる。なんだか金属的な苦味がない。まろやかになっているというか、甘みを感じるほどだ。
そのうち、竹のビアジョッキの表面が、ほのかに汗をかいてくる。これがガラスのコップだと、水滴がびちゃびちゃになって、グラスの下に水たまりができてツルツルすべったりする。でも、この竹のビアジョッキは、むしろ表面がしっとりとしてきて、指にぴったりと吸い付くようなかんじになってくる。
ビールがおいしく飲めるということで、備前焼のビアジョッキなどいろいろと持っているけれども、この竹のビアジョッキは、他には比べられないものがあるビアジョッキだ。
それは、子どもたちにも同じことのよう。早速飲み物を入れている。
子どもたち用のコップをずっと探していた。「子どもには、割れない食器を使わせずに、食器は割れるものなのだから大事に使うことを教えよう」というような話がよく聞かれる。それはそうなのだけれど、ことコップやグラスに限れば、少し背が高いので、どうしてもなにかとひっかかって落としやすい。陶器のコップを使っていたけれど、やっぱり一番落ちるのはコップだ。それに、1歳半のウランには、そうは言ってもまだ通用する話でもない。でも、親や兄と同じものを使いたがるし、親のコップに手を伸ばしてくることだっていくらでもある。ポリプロピレンとかではなく割れないコップを探していた。これが、なかなかなかった。木製でもなかなかない。ガラスのコップではないものが欲しい。かあちゃんの伯母は、赤ちゃんの頃、ガラスの哺乳瓶が割れて目に刺さり、失明している。
竹のビアジョッキを見て、これはなんとゆうか、ユニバーサルデザインのコップなのかなぁと思う。軽くて割れないので子どもからお年寄りまで安全に使える。もとが竹だからいろいろなサイズでつくれるし、この竹のビアジョッキにはちょっとくびれもあるので、小さな手から大きな手まで持ちやすい。ガラスのコップのようにすべらない。口をつけたときのあたりも優しい。下に重みのある節があるので置いたときには安定感もある。それに、丁寧な仕上げで美しい。
家族全員で使える割れないコップは、きっと、他にはないだろう。
小さなサイズの「竹のゆのみ」と「竹のぐいのみ」もある。
▼ここからお買い物できます
Date : 2005/07/09 21:31
Posted : jun
Category : 育児なtool
Tags :
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