2005年5月31日

日本脳炎の予防接種中止

 厚生労働省は三十日、市町村が公費負担の「定期接種」として実施している日本脳炎ワクチンについて、積極的な接種の勧奨を中止するよう、市町村に緊急の勧告を行った。事実上の中止勧告で、異例の措置。山梨県甲斐市の女子中学生が昨年、接種後に神経障害などが起きる急性散在性脳脊髄(せきずい)炎(ADEM)になり、寝たきり状態になるなど、これまでになく重い症例だったため、接種シーズンを前に勧告した。
 ただ、流行地への渡航や、蚊に刺されやすい環境にある場合は、副作用などを説明し同意を得た上で、接種を認める。また同省は「安全性の高いワクチンが来年にも供給できる見通しで、その際は接種勧奨を再開したい」としている。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 日本脳炎の予防接種中止 厚労省緊急勧告

日本脳炎の予防接種って、いろいろと見ていても、いまひとつ情報がなかった。はしかや風疹の予防接種についてはよく目にするけれど、日本脳炎については、詳しく書かれているところを見たことがない。「まだ予防接種していない赤ちゃんが蚊にかまれても日本脳炎て大丈夫なの?」という話題はときどきおかあさんたちの中で出るけれど、誰もが「?」なままだ。赤ちゃんのうちは、母親の免疫があるので予防接種しても免疫がつかないってことなんでしょうか。それとも、赤ちゃんには安全性が「?」だから予防接種できないんでしょうか? ナゾです。近所に豚がいなければ、神経使って虫除けしないでもいいんでしょうか? どうなんでしょうか? 今年は虫が大量発生しそうな予感がするので、蚊には今から戦々恐々。


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コメント[4]

TBありがとうございました。
■赤ちゃんのうちは、母親の免疫があるので予防接種しても免疫がつかないってことなんでしょうか。それとも、赤ちゃんには安全性が「?」だから予防接種できないんでしょうか? ナゾです。

↑これ本当ですね。
赤ちゃんに限らず、私の娘は小学生ですが、これくらいの年齢の子供が日本脳炎にかかったとかあまり聞きませんね。(というより全国で年間数人だそうで)
ということは赤ちゃんに限らず、この年齢まで予防接種をしないのは何なんでしょうか?
疑問ですね。

考えさせていただいた投稿でした。m(__)m

ある治療家日記さん、コメントをありがとうございました。

前々から疑問だったんです。ウチでは、必要と思えば予防接種する方針なのですが、判断材料がないとなると、必要なのかどうなのかよくわからないですね。日本脳炎の予防接種は回数も多いので、もうちょっと知りたいところです。

台湾では日本脳炎の予防接種が満1年3ヶ月にあるようです。

コメントをありがとうございます。

台湾だと、気候から考えて、蚊に関する予防接種は日本よりもきっと多くなるのでしょうね。国によって、予防接種はずいぶん違うようですね。

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