2005年4月17日

ストッケ社のトリップ・トラップ レッド

tripptrapp.jpgストッケ社のトリップ・トラップのレッドを組み立てた。

アトムが使っている、ストッケ社のトリップ・トラップのナチュラルに、ウランがさかんによじ登るようになった。自分も兄と同じようにテーブルを囲んで同じように椅子に座りたいのだ。ウランが使っているのはハイ&ローチェア、ひとりだけ違うところに座っているのも嫌なのだ。

少し前に用意をしてあった、ウランのためのトリップ・トラップを出した。色はレッド。赤い椅子というのは、あまり一般世間にはない。特別な感じのする色の椅子だ。
赤という色は、女の子にとっても、ちょっと特別な色だ。子どもの頃、赤い靴を履くときには、なにかときめいたものだ。異人さんに連れられた女の子が赤いくつを履いていなければ、歌にならなかった。ルージュをひいた赤い唇の大人の女性には、幼心で憧れたものだ。心に春が来た日は、赤いスイートピーだ。赤は特別な色だ。
きっと、ウランにとって、赤いトリップ・トラップは、特別な椅子になるだろう。

さっそく、自分の椅子によじのぼって、嬉しそうに座るウラン。満足そうにはしゃいで、家族と同じテーブルを囲んでいる。トリップ・トラップって、1才児が自分で登ることもしやすい椅子なのだと発見。ウランの体に合わせて座面を調節したので、テーブルの位置にぴったりとはまっている。ベビーガードはつけていないけれど、背もたれのカーブのくぼみにちょうど体が入って、テーブルに寄せれば、もうしっかり座れるウラン、うっかり落ちることもない。なるほど、赤ちゃんから老人まで、この背もたれのカーブに体がフィットするというわけだ。さすが、成長する椅子トリップ・トラップは、いろいろと考えてある。ロングセラーのことだけはある。

ウランが思春期になり、ナマイキなことを言い出すようになっても、この椅子に座っているだろうか。お嫁に行って離れてしまっても、この椅子を持っていくだろうか。
かあちゃんがいつかこの世からいなくなって、ウランが老いたとき、この椅子に座るだろうか。そして、この赤い特別な椅子に座るとき、おばあちゃんになったウランは、おかあちゃんのことを思い出してくれるだろうか。

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位置が調整できる座板が、常に正しい姿勢を保ちます。 座板の面積が広すぎると、体と背もたれが離れすぎるため、赤ちゃんの体が安定しません。 トリップトラップは、赤ちゃんの体にあわせて座板の高さや奥行きを調節し、背もたれを適切な位置にできるので、自然に正しい姿勢になります。 奥行きのある足置き板で、姿勢も気持ちも安定します。


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コメント[4]

トリップトラップのレッド。綺麗ですね~。1歳5ヶ月の娘も時々よじ登っています。はじめは「あぶない」と思いましたが、安定感があり倒れないんですよね~。不思議です。

tenpokoさん、コメントをありがとうございます。
そういえば、トリップ・トラップって、倒れたことないです。上の男の子は一時そうとう激しく、レストランなんかのハイチェアを、軒並み倒してましたけれど、この椅子は大丈夫でした。

赤い椅子、ステキ~。トリップトラップ、かっこいいですよね。でもチト高い(^-^;んで、ウチはまねっこのウィッパーズ製のにしました。こちらは脚のL字部分の後ろに支柱がついて△になってます。そしたら小さい頃はその支柱に足板がちょっとひっかかるんですよね(前に大きくはみ出る;大きくなれば問題なしですが)。やっぱり本家トリップトラップはかっこいい~(と繰り返す私)

いづみさん、コメントありがとうございます。
なぜトリップ・トラップがL字型なのかと言うと、それでも人を支えられるような丈夫な素材を使っているからなんですね。支柱がついていて△になっているというのは、支えを多くしないと強度が保てないので、そう作らざるを得ない素材だからということのようですね(ある日割れてしまうとか、曲がってしまうとか)。大人になっても使える子ども向けのイスというのはいろいろありますが、年月を経ても耐えられるような材料で作られているのかというところにも注目したりしたわけです。

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