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2004年11月06日
電車とバスの博物館

『電車とバスの博物館』へ行った。
訪れた日は平日。かあちゃんとアトムとウランの3人で入るので、かあちゃんのぶんだけ入館の切符を買う。100円。すいていて、館内にいる親子はせいぜい20組ぐらいだろう。親子連れではない人はいないと言ってもいいくらいだ。男の子専用の児童館状態。
パノラマシアターへ一目散。ちょうど模型が動きまくっている時間。11時、13時、15時からが開演(?)だ。大喜びで「とうよこせん! めぐろせん!」と、自分が知っている路線をありったけ連呼したりしてアトム大騒ぎ。男の子たちが1列にシアターにへばりついている。
次は隣のOゲージ模型運行。アトムぐるぐるぐるぐる回っている。それは電車がぐるぐる回っているからだ。ここは自分で操作ができるのだけれど、アトムはまだ操作はできないので、誰かが操作している電車をぐるぐる追いかけている。このフロアだけでアトムは1日過ごすことができる。
1階に降りる。飲食はこの階の休憩スペースに限られている。あらかじめ買ってきたパンをアトムと食べる。ウランはまだ離乳食なので作ってきたおにぎり。ウランは自分で持って食べたいので持たせるけれど、ぼろぼろとごはんつぶを落とす。食べ終わってそれを片付けようとすると、すかさずお掃除担当の人が「いいですよ」とにこやかに掃除をしてくれた。休憩スペースの横には飲み物の自動販売機とトイレがある。トイレは普通のトイレの他にベビーカーを入れられる大きな多目的トイレがふたつあってベビーシートもある。オムツは持ち帰りになるけれど、トイレは充実している。ただ授乳室や休憩室はない。つかまり立ちやよちよち歩きができるようになって、ウランも少しはこの博物館で遊べるようになった。なにしろ電車のシートがいっぱいあるので、つかまり立ちするスペースは館内にいっぱいある。
「こまちー」とアトムが言うので、別の建物になるイベント広場へ移動し、新幹線のビデオを見ようと思ったら、平日は見られなかった。休日にはここにライブラリがあるのだ。ここには飛行機のシミュレータもある。人けがないので、これはこれで静かに過ごせて平日の穴場かもしれない。ウランは510形の中で伝い歩きしまくったり這いまわったりしている。
夕方5時に閉館するまで、ずっと館内にいた。最後に退館すると、制服を着た、きっとかつての運転手さんが、敬礼しながらシャッターを閉めてくれた。
なにか被災したり悲しいことがあったりした子どもたちを、野球の試合とかに招待する催しが時々あるけれど、あれは、とても必要なことなのだろう。大好きな野球を見る、大好きなサッカーを見る、大好きな電車を見る…男の子は、時に、そういうことが深刻に必要なのだろう。
[レールファン東急] 電車とバスの博物館
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Date : 2004/11/06 00:00
Posted : 育児な手帖管理人
Category : 育児なおでかけ
Tags :
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