インフルエンザ菌
インフルエンザウイルスではない。インフルエンザ菌だ。インフルエンザウイルスとは、まったく違うものだ。ヘモフィルス-インフルエンザ菌というのが名前だ。わが家を襲った病原体の正体は、これだったらしい。検査の報告をもらった。
インフルエンザ菌にも、種類があるようだ。ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)という型は、特に乳幼児に多く感染して、髄膜炎や肺炎の原因になるのだとか。欧米では乳幼児にはワクチンを予防接種しているのだそうだ。なんで日本では予防接種を推奨していないのかというと、インフルエンザ菌による細菌性髄膜炎にかかる乳幼児が少ない国だからなんだそうだ。
今回かかったインフルエンザ菌は、髄膜炎の原因になる種類のb型菌ではなかったのだろう。でもなんだかタチの悪い菌だった。しつこい咳に中耳炎。乳幼児連れで海外旅行に行く時などは、ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)には、ちょっと注意しなければ…と思った。
ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)感染症について
http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/hib1.htm
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